♪こんにちは♪
笑顔になれる家づくり応援サポーター 大河原 なおみ です ♪
「リビング子育て」「リビング学習」という言葉を耳にする機会は多いのではないでしょうか。
ハピナイスの見楽会イベントにご参加下さった方は、写真のパネルをご覧になった方も多くいらっしゃると思います。
「食事時間がバラバラで、家族一緒に食事をしない」
「子どもがいつも自分の部屋に引きこもりがち」
そういった問題は『住まいづくりの方法で何とでもなる』と書かれているので、是非お話を聞いてみて下さいネ^^
また、ここからは受け売りになりますが、お子さんを相手にされる仕事をなさっている方が仰っていた、私の心に残っている言葉です。
子ども達は、「何か」をしている時、チラチラと大人の方を見ているそうです。
テレビを観ている時、絵を書いている時、オヤツを食べている時etc…
小さい内は、その傾向が強いらしく「ボクの事を見てくれているかな?」と
大人がどこにいて、何をして、何を見ているのかを、確認してるとの事。
なので、大人が意識的に子どもを見ると目が合うので、その時にニッコリ笑ったり、手を振ってあげる事により、子どもの心は満足して、少しずつ「見てくれている」という嬉しい気持ちや安心感に繋がるようです。
お子様がリビングで過ごす時間が多ければ、多いほど、こういったコミニュケーションが取りやすくなって、お子様の心の安心や安定に繋がるのではないでしょうか^^
学力が高いと言われている大学の生徒さんのほとんどが、リビング学習を行っていたという統計もあります。
そう考えると、心地よいリビングって、子どもの成長にとって本当に大切な場所なのですね。
いつでもハピナイスにご相談下さい(^^)/
家族構成や生活リズム、お住まいの土地に合うアドバイスやご提案をさせて頂きます。