こんにちは!!お楽しみ様です☆彡
家族の笑顔と幸せを願う家づくりサポーター 林 拓未です(^^)
昨日、一昨日とパソコンの調子が悪く全然仕事に
なりませんでしたm(_ _)m
・・・というか今も実はまだ直っていなくて、パソコンを
借りてブログ書いてます。。。
パソコンって本当に意味わかりません 笑
フリーズしまくりで、でも対処法も知らないので(>_<)
来週にリカバリーすることになりました!!
愛着もあるし、買い替えはしません(*^_^*)
さて、今日は久々に住宅ローンについてのお話をします!!
題名にもある通り基礎の基礎のお話ですので、
今までの僕のブログを網羅している方・・・
または普通に勉強して知っている方もいらっしゃると
思いますが、復習の意味も込めて読んで頂けたらなーと
思います(^O^)♪
意外と長い内容なので、4分割して掲載します☆彡
1.住宅ローンの金利について
読者の皆様の中には、
一定水準以上の収入を得るようになった
子供が大きくなって手狭になった
などの理由で住宅購入を検討されている方も
いらっしゃると思います。
またその際には、多くの方が一部でも住宅ローンを
利用されると思います。
但しその場合、住宅ローンの金利について
どの程度理解していますでしょうか?
ただ家賃代わりに払えばいい、と感覚的にとらえるか、
または大きな金額を借りるということに、漠然とした恐怖を
感じていらっしゃる方もいるかもしれません。
結論から言いますと、感覚的だとか、漠然とした恐怖も、
必要ありません。
掲題の通り、住宅ローンは金利の発生する
「主に家屋を担保とした」
ローンなのです。
だからこそ、金利の仕組みについて知っておくことが
必要になります。
難しいもののように感じさせているのは、
「特約」と呼ばれるいわゆるオプションのせいなのです。
住宅ローンの基本は変動金利型と固定金利型です。
これだけだと分かりやすいですね。
金利が変わっていくローンか、
金利が固定されて変わらないローンのことです。
変動金利型と固定金利型であれば、
現在の経済状況では変動金利型の方が安くなります。
現在、主流なのは
「変動金利に割引をした固定金利期間を設ける」という商品です。
この方法は、
「毎月の金額を大体同じにすることで家賃感覚でローンを返せる」
という借りる側にわかりやすい点がありました。
ただし、固定期間(というオプション)が効果を失った時どうなるのか
という不安は残ります。
今現在では、どの金融商品にしようとお考えですか^_^?
続きは次回。明日は東京出張!!
では(^^ゞ