玄関の収納と動線

こんにちは! 🙂

豊橋・豊川・新城を中心に

快適でカッコいい家を手がけている

HAPINICE-ハピナイス-の林拓未です。

“人間力ブログ”をお読み頂きありがとうございます。

【勝者は自分が勝つと考える】

勝者は自分が勝つことだけ考えて、敗者は負ける理由や出来ない理由を考える。

スポーツ選手の場合、競技なので必ず勝敗があり、その中でも「勝つ選手」と「負ける選手」がいて、その思考パターンが書いてある本を読みました。

ある優秀な選手に「あなたが勝てる理由を教えてください」とインタビューしたら、「誰よりも練習し、誰よりも挑戦し、誰よりも努力する程度のことは一流選手なら誰でもやってる。その中で僕が違うのは、勝つイメージ、勝つシナリオを何十回と描いて練習している事」と答えたらしい。

 これは、スポーツに限らず、ビジネスでも一緒だと感じました。

いわいる勝者とは「頑張ることは大前提で、最後まで挑み続けて、達成するまで諦めなかった人」だから、あとはどのタイミングで勝者になれるかが大切だと思う。

３０代…４０代…５０代…etc。

どの段階で勝者となってももちろん良いし、目標は次々と達成していきながら変化していくものだから、「いつも」挑戦していて、目標があるというのは理想的だと思う。

でもある程度は期限を決めて目標を達成し、「誰が見ても」挑戦してる、頑張ってる、と言われるぐらい努力したい。

実力を養い、努力を怠らず、挑戦する。

その上で自分は「強い」「勝てる」と暗示もかけて、自分を鼓舞して、実際に勝てるまで挑戦する。

思い込みと、勢いと、努力だけでは疲れるし息詰まるから、たまには達成感を味わって自分自身へのご褒美も出してあげたい。

青春とは「一時期のこと」を言うのではなく、気持ちの話だから、体力が衰えようが気持ちだけは若さを保って、いつもフレッシュで活き活きして、いつまでも少年のように挑戦する。

そして、最後、死の床につくまで青春で在りたい。

ということで今日も一日頑張りましょう！！

さて、今日は「玄関の収納と動線」です。

 玄関の収納と動線。

程よい収納量の確保と動線のバランスを考えると、ウォークスルーできる形も魅力的。

鏡で広く見せ、ガラスブロックで光を入れることで開放的な空間に。

こんな感じの雰囲気はいかがでしょうか～ 😀

では 🙂

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