おはようございます!!お楽しみ様です☆彡
家族の笑顔と幸せを願う家づくりサポーター 林 拓未です(^^)
さて、今日は住宅ローンのお話をします(*^^*)
というか、みなさんは花粉症、大丈夫ですか??
僕の友だちはみんな例年通り苦しんでいますw
ただ去年と違うことが1つ・・・僕が花粉症の症状がでていません!!
「知るかッ!!」
と言う声が聞こえてきそうですが、僕にとっては大ニュース(^O^)v
花粉症・・・杉からヒノキからブタクサまで、ありとあらゆる花粉に
反応してきた僕が今年は、平気♪♪マスクもしていません!!!
ということで、住宅ローン情報をお伝えしていきますw
日本能率協会総合研究所は、住宅関連企業従事者を対象に
「住宅ローン」に関する調査を実施し、その結果を発表しました!!
この調査は、4月以降の消費税増税後の住宅需要への影響や、
住宅ローン商品についての考え方、住宅ローン商品の評価等についての
実態を把握することを目的に実施しました(^^)
調査結果のポイントとしては、
●消費税増税後の住宅建築・購入は6割の人が減ると見込んでいて、
住宅関連業界に従事する人も6割が、増税後の住宅建築・購入の市場は
冷え込むと見ている。増加すると見込んでいる人は僅か2.3%だそうです!!
●今後1年の住宅ローン金利見通しは
『現状維持』と『上昇』に意見が分かれています。
住宅ローン金利の見通しは、43.3%が「上昇する」と見込み、
「ほとんど変わらない」が44%で見方がちょうど分けれていますね(^O^)
●住宅ローン商品は僅差で『全期間固定型』がトップで、
『変動型』『固定期間選択型』が下がり、『固定型と変動型のミックス』
の人気がアップしたようです。
住宅ローンの利用を想定すると『全期間固定型』を指向する人が約3割で最も高く、
現在・過去の利用金利タイプと比較すると、『変動型』が約4割減で、
『固定型と変動型のミックス』のニーズは約3.3倍にアップ!!
●住宅ローン利用金融機関選択時の重視点のトップは、やはり「金利」。
金融機関の選択で重視する項目のトップ3は、
「金利」(87.0%)、「保証料」(41.3%)、「繰上返済手数料」(24.0%)です。
こうしてみてみると分かる通り、住宅ローンで最重要視する所は、
「金利」となっています。そして、この金利が今後あがるのか、さがるのか
誰にもわかりません(>_<)実際に調査でも半々ですよね!!
それに加えて、全期間固定のシェアも高くなってきています。
この状況下で、あなたならどんな見通しをたてますか(^^)?
金利がどう推移して、選ぶならどの銀行のどの商品にしますか(^^)?
銀行や工務店に言われるがままではなくて、みなさま自身もある程度の
知識をつけて頂いて、正しい選択、賢い選択をしていただければなーと
思っています(*^^*)
ちなみに、今、僕が家を建てるなら100%で〇〇銀行の〇〇型にしますw
知りたい方は、メール下さいw
本日は、ここまで!!また明日(^^ゞ
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