こんばんは!!お楽しみ様です☆彡
家族の笑顔と幸せを願う家づくりサポーター 林 拓未です(^^)
今日はこのテーマで(^O^)
なんかハウスメーカーの批判みたいになりそうですが、
「アメーバニュース」を抜粋したものですので悪しからず…。
ここから↓
家は人生で一番高い買い物ですが、家の原価を知っていますか?
大手メーカーでは、40?50%ほどの原価になります。
なぜ、これほどまでに原価が高いのでしょうか?
住宅購入で損をしないためには、かかった費用ではなく、
原価で考えることが大切です。
【家の原価の計算方法】
家の値段は曖昧です。
そこで、住宅業界が家を建てるときの考え方を理解することが大切です。
住宅業界では、家をつくるとき、利益率を基準にしています。
たとえば、1,200万円の家を1,000万円でつくることができれば、
200万円儲かり、20パーセントの利益が出ます。
ハウスメーカーや工務店など、
それぞれの会社によって利益率は変わりますが、
20~30パーセントの利益を得られるように家をつくっています。
しかも、大手のハウスメーカーなら、
40~50パーセントの利益率になります。
そうして、売値から利益率を引いたものが、家の原価となります。
仮に2,000万円で買った家だとしたら、原価は1,400~1,600万円くらい、
大手ハウスメーカーなら1,000~1,200万円くらいでしょう。
【ハウスメーカーの利益の使い道】
高い家を売るハウスメーカーは、
40?50パーセントもの利益の多くを何に使っているのでしょうか?
答えは人件費と広告宣伝費です。
たとえば、国民的アイドルを起用したCMでは、
「出演料数億円」を支払っています。
ギャラの高いタレントを使って、その家が高級であるように見せ、
イメージで売っているのです。
もうひとつ、あまり知られていないお金の使われ方があります。
それは、ハウスメーカーがおこなうお客様へのサービスです。
たとえば、ハウスメーカーでは、
家を建てる前の地盤調査や土地の測量を無料で行います。
一見すると、お客様のことを考えたいいサービスに思えますが、
もし地盤調査や測量を終えたあと、
「やっぱり家を建てるのやめます」
となった場合、その代金はどうなるのでしょうか?
その代金は、そのハウスメーカーで家を建てた他の人が支払うことになるのです。
モデルハウスや見学会の経費は誰が負担しているの?
ハウスメーカーではモデルハウスや集合展示場で
見学会をおこなっています。
しかしその場合、土地を借りて、何千万円もかけて家をつくって、
それを保有しておかないといけません。
固定資産税もかかりますし、保有しておくだけでもいろんな経費が
かかってしまうのです。
そのお金を誰が払っているかというと、それも家を建てた他の人なのです。
ここまで↑
一言一句変えずにコピペしました 笑
上記のことは、既に知っている内容でしたが、
普通にニュースで読むと「マジか!!」となります(^^)w
林美建はこの中間!!できるだけ宣伝広告費はかけずに、
営業経費もかけずに、でもアピールしていく・・・ムズカシイ。
今日は異業種の方(ほぼ建築系)の親方・経営者が集まって
月一回開催されている「匠会」の勉強会!!張り切って行ってきます♪♪
それでは、また(^^ゞ
豊橋 豊川 新城で 新築 注文住宅 は林美建にお任せ(*^_^*)