こんにちは!!お楽しみ様です☆彡
家族の笑顔と幸せを願う家づくりサポーター 林 拓未です(^^)
一昨日の東京出張もすごい勉強になりました!!
新幹線で往復2万円弱・・・研修費も合わせると
10万円弱はかかります!!高い・・・(>_<)
けど、その分得るものは大きいと思います。
最新の情報を知りたいならやっぱり東京(^o^)
何かで聞きましたが、東京から2.3年遅れて
この東三河地域に情報がくる・・・みたいな^_^
そんな訳で、今回も最新の情報を学び、取得してきました☆
あとはうまく自社に落としこんで活用していきます!!
では、本題に。
2.景気変動により見えてきた問題点
長らく預金の金利が低いままだったこともあり、私たちは
金利というものは上がらないのでは、と思いがちです。
ですが預ける事とは違ってこちらがローンを利用する側に
なった時、金利というものは意外に高いと気づくのです!!
お金を貸す側からすれば、様々なリスク、経費を換算したものが
貸し出しの金利だからです(^O^)
そこで、景気変動、特に景気上昇局面にて取り沙汰されるのが
変動金利の上昇です(>_<)
なぜ景気が良くなれば金利が上がるのか。
それは、簡単に言うとお金を借りる人や会社が増えることによって、
お金の需要と供給のバランスが変わってしまうからです☆
「金利は本来、景気の上昇に伴いあがっていくもの」というのは、
単純化すればそういった理由で上がるのです。
ですが、変わらぬ低金利に慣れた借りる側にとって
これは大変な問題です。
では、どうしたらいいのでしょうか?
その答えは次回のブログで!(^^)!
では!!