2026.01.26
【後悔】新築なのに古く見える仕様5選|それ…10年前の標準仕様かもしれません【動画で学ぶ】

【Q&A】
Q:新築なのに古く見えてしまう原因は何ですか?
A:新築が古く見える最大の原因は、住宅会社の標準仕様を深く考えずに採用してしまう点です。特にフローリング幅・照明色・水栓カラー・浴室仕様・ベランダは、最新トレンドとズレると完成直後からダサい印象になり、後悔につながりやすい部分です。
こんにちは!HAPINICEです。
新築マイホームを建てたのに、完成後に「なぜか古く見える」「建売っぽくてダサい」と感じてしまう方は少なくありません。数千万円という大きな金額をかけたにも関わらず、見た目の印象で後悔するケースは実際によくあります。
この記事では、新築なのに古く見える原因となりやすい仕様をランキング形式で5つ紹介します。
さらに、最新トレンドだけでなく、あえて旧仕様を選ぶメリットや注意点も整理します。
新築で後悔したくない方、デザインに自信がない方、営業マン任せの家づくりが不安なご家族は、ぜひ最後まで読んでください。
直接動画で学びたい方はこちら👇
はじめに
今回は、「新築なのに、なぜか古く見えてしまう家の仕様」をテーマにお話しします。
数千万円かけて建てた新築マイホーム。
完成してみたら、
- なんだかオシャレじゃない
- 建売住宅みたいに見える
- 全体的に古い印象で、安っぽく感じる
こんな違和感を覚えてしまうケース、実は少なくありません。
友人を招いたときの第一声が
「なんか懐かしい感じがするね」
「実家みたいで落ち着く!」
……それ、たぶん褒め言葉じゃないですよね。

この原因の多くは、住宅会社の標準仕様を深く考えずに採用してしまうことにあります。
中には、標準仕様が何年もアップデートされていない住宅会社も存在します。
最悪の場合、将来家を売却するときに
「古く見える」という理由だけで、
建物の状態が良くても価格が下がってしまうことも。
そこで今回は、
- 新築なのに古く見えやすい仕様
- 今のトレンドとその注意点
- あえて“昔の仕様”を選ぶのもアリなケース
を、新旧比較しながら分かりやすく解説します。
第5位:幅が狭いフローリング |新築なのに、なぜか古く見えてしまう仕様

少し前まで、フローリングの標準幅は
75〜90mm程度が一般的でした。
イメージとしては、学校の教室の床です。

しかし最近の住宅では、
120〜150mmの幅広フローリングが主流になりつつあります。
数字だけ見ると5cmほどの差ですが、
視覚的な印象はまったく別物。
継ぎ目が減ることで床がスッキリ見え、隙間が減る分
空間全体が広く、高級感のある印象になります。
ホテルのロビーを思い浮かべると分かりやすいですね。
幅広フローリングの注意点
もちろんデメリットもあります。
- 同じ面積でもコストは1.2〜1.5倍ほど
- 無垢材の場合、幅が広いほど反りやすい
- デザインの好みは分かれる
それぞれの長所・短所をふまえ、予算・素材・好みのバランスを見て選ぶことが大切です!
第4位:照明が白色ばかり|新築なのに、なぜか古く見えてしまう仕様

住宅用照明には大きく分けて
白色(昼白色)と電球色があります。
- 白色:5000〜6500K(昼間の太陽光に近い)
- 電球色:2700〜3000K(夕日や暖炉のような色で自然とリラックス)
SNSやインテリア雑誌で見る「オシャレな家」は、
ほとんどが電球色ベースです。
白色照明が選ばれてきた理由
実は、白色照明が多い家にはちゃんと理由があります。
人は年齢を重ねるほど光を感じにくくなり、白色の方が見やすくなるのです。
また、
- キッチン:料理の色が分かりやすい
- 洗面:メイクの仕上がりが確認しやすい
など、白色が向いている場所も確実に存在します。
おすすめは白色・電球色の「使い分け」

最近は調光・調色機能付き照明も増えています。
- 普段は白色で見やすく
- くつろぎたい時は電球色
- 来客時は雰囲気重視
照明ひとつで、家の印象は大きく変わります。
第3位:銀色の水栓 |新築なのに、なぜか古く見えてしまう仕様

以前は当たり前だったシルバーの水栓。
今は、マットブラック・グレー・ゴールドなどカラーバリエーションが一気に増えました。
水栓はもはや「設備」ではなく、インテリアの一部として見られています。
もちろんシルバーも決して悪いわけではありません。
どんなキッチンにも無難に合わせる万能選手です。
ただ一度カラーの水栓を見てしまうと「シルバーはちょっと物足りない」「昔ながらの印象を感じてしまう」気持ちも確かにわかります。
カラー水栓の注意点

カラーの水栓は高級感が出て、写真を撮ってもなぜか映えます。
でも、特に黒系は要注意。
- 水垢(カルキ)が目立つ
- 指紋が残りやすい
デザイン性と引き換えに、シルバーならそこまで目立たない白い跡が、黒い水栓だとしっかりと浮かび上がるんです。

黒などのカラー水栓を採用する際は、こまめな掃除が必要になることをしっかり覚悟して、選ぶようにしましょう!
第2位:全部盛りの浴室 |新築なのに、なぜか古く見えてしまう仕様

浴室には、付けるか付けないかを選べるオプションが地味にいろいろとあります。
・シャンプーなどを置ける棚やカウンター
・鏡
・掴むためのバー
・そして窓
少し前まではこれらを全部盛りにするのが当たり前でしたが、あえて付けない浴室を選ぶ方が増えています。
理由はシンプル。
掃除をラクにしたいから。
最近の浴室デザインの定番スタイル

- 棚なし
- 窓なし
- 鏡なし
- シャンプーボトルはマグネット収納
棚はニトリや山崎実業などのマグネット式のものを後付けすることで、自分の好きな位置に取り付けたり移動させることができます。その上、網目状になっているので、汚れなどもつきにくく人気があります。
必要なものは後付けできる、という考え方です。
ただし、
- 壁がマグネット対応か確認
- 安定感は備え付けに劣る
などの注意点もあります。
家族構成や使い方によって、「全部なし」が正解とは限りません。
ご家庭ごとのライフスタイルに合わせて、全員でしっかり検討しましょう。
第1位:ベランダ |新築なのに、なぜか古く見えてしまう仕様

「新築にはベランダがあって当然」
この常識、いま大きく変わっています!
新築からベランダが減っている理由

① 室内干し派の増加
花粉・PM2.5・虫対策として、
ランドリールームや乾燥機で完結させる家庭が増えました。
② 外観デザインの変化
凹凸の少ない、シンプルでモダンな外観が人気。
ベランダがあると、その印象が崩れると感じる方も。
住宅会社に勧められたままベランダを付けてしまうと、あとで結局使わなかったという後悔にもつながりますので、当たり前にあるものだとは思わずに、本当に必要かどうかぜひじっくりと検討してみてください!
まとめ
新築なのに古く見えてしまう原因は、ちょっとした「仕様選び」にあります。
大切なのは、標準だから選ぶのではなく、自分たちの暮らしに合っているかを考えること。
流行を知ったうえで、あえて昔の仕様を選ぶのも立派な選択です。
ぜひ今回の内容を参考に、後悔のない家づくりを進めてみてください。
地震に強いデザイン住宅を探しているご家族は、是非この記事を参考にしてくださいね!HAPINICEでは、豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺でお客様にピッタリのデザイン性の高い注文住宅を提案しています。豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺のお家づくりはHAPINICEにお任せください!
直接動画で学びたい方はこちら👇
よくある質問(FAQ)
Q1:トレンドを意識しすぎると、逆にすぐ古くなりませんか?
A:なります。だからこそ「全部をトレンドに寄せない」ことが大切です。
流行はファッションと同じで、必ず移り変わります。床・外観・間取りなど簡単に変えられない部分はベーシック寄りに、照明や水栓など交換しやすい部分でトレンドを取り入れると、長く満足できる家になります。
Q2:標準仕様を変えると、やっぱり予算はかなり上がりますか?
A:必ずしも大きく上がるとは限りません。
確かに幅広フローリングやカラー水栓などは追加費用がかかることがありますが、「全部変える」必要はありません。見た目の印象を左右しやすい場所だけ絞って変更することで、コストを抑えながら古く見えにくい家にすることは十分可能です。
Q3:営業マンに勧められた仕様は、信用しない方がいいですか?
A:信用しないのではなく、「理由を聞く」ことが大切です。
標準仕様には、コスト・施工性・メンテナンス性など、ちゃんとした理由があります。ただし、それが今の暮らしや好みに合っているかどうかは別問題です。「なぜこれが標準なのか」「他の選択肢はあるのか」を確認した上で選ぶと、後悔のない家づくりにつながります。
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