2026.02.21
太陽光ってもう時代遅れ?そう感じた人が知っておくべき、新築の太陽光の本当の話

Q:最近あまり話題にならない太陽光発電は、もう時代遅れの住宅設備なのでしょうか?
A:いいえ。太陽光発電は「流行の設備」から「暮らしを支えるインフラ」へと役割が変わりました。
売電で儲ける時代は終わりましたが、蓄電池と組み合わせることで、電気代高騰時代の新築には欠かせない備えになっています。
こんにちは!ハピナイス(HAPINICE)です。
最近の家づくりで、こんな声を聞くことがあります。
「太陽光って、もう流行ってないですよね?」
「正直、なくてもいい設備じゃないですか?」
以前は当たり前のように話題に出ていた太陽光発電。それが最近あまり語られなくなったことで、「=もう必要ない設備なのでは?」と感じる方もいるのではないでしょうか。
でも実はこの感覚、ちょっと危険かもしれません。
この記事では、
・なぜ太陽光が「話題にならなくなった」のか
・本当に時代遅れなのか
・新築ではどう考えるべきなのか
を、分かりやすく解説します。
電気代が不安な子育て世帯の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
なぜ「太陽光はもう流行っていない」と感じるのか

太陽光発電が時代遅れに見える一番の理由は、数年前のような“ブーム感”がなくなったことです。
以前は
・売電価格が高い
・設置すれば儲かる
・投資的な住宅設備
として、派手に取り上げられていました。
しかし現在は売電価格が下がり、ニュースや広告でも強く扱われなくなっています。住宅営業の場でも、以前ほど積極的に勧められません。
その結果、「話題にならない=必要ない設備」と錯覚してしまうのです。
太陽光発電は「流行」から「定着」に変わった
太陽光発電は、もう流行を追う設備ではありません。今は、暮らしに溶け込んだインフラ設備になっています。
エアコンや給湯器が「最近流行ってます!」と話題にならないのと同じです。
むしろ、話題にならなくなった設備ほど、生活に欠かせない存在になっているとも言えます。
新築における太陽光発電は、「見せる設備」ではなく「暮らしを支える設備」へと立ち位置が変わりました。
太陽光が盛り上がらなくなった“本当の理由”
最大の変化は、目的が「売電」から「自家消費」へ完全に切り替わったことです。
昼間に発電した電気を自分の家で使い、電力会社から買う電気を減らす。これが今の太陽光の基本的な役割です。
この仕組みは
・家計にじわっと効く
・でも派手な儲け話にならない
そのため、どうしても話題性は下がります。
しかしその分、太陽光は確実に家計を守る設備へと進化しています。
これからの主役は「蓄電池」との組み合わせ

今の太陽光発電で欠かせない存在が蓄電池です。
蓄電池があれば、昼間につくった電気を夜に使うことができます。
特に
・共働き
・子育て世帯
・夜の電気使用量が多い家庭
では、太陽光単体よりも蓄電池とのセットで真価を発揮します。
さらに、
停電時には非常用電源としても活躍。「家庭が小さな発電所になる」という考え方は、これからの新築では大きな安心材料になります。
太陽光を「時代遅れ」と判断して新築すると…
太陽光を付けずに新築すると、電気代高騰の影響をそのまま受けることになります。
どんなに電気代が高くなっても、「電気を買う」しか選択肢がありません。
特にオール電化住宅では、電気代が家計に与える影響は想像以上です。
また子育て世代では、食洗機や調理家電などの時短家電も新築後に増えていく傾向があり、電気代は新生活以前より高くなりがちです。
さらに、後から太陽光を設置しようとすると
・足場費用
・追加配線工事
が発生し、新築時より高くつくケースも少なくありません。
「やっぱり最初から付けておけばよかった…」という声は、実際によく聞きます。
実は「太陽光はいらない」が通用する家庭は少ない
太陽光発電が本当に不要なのは、
・電気使用量が少ない
・在宅時間が短い
といった一部の家庭に限られます。
一方で子育て世帯は
・在宅時間が長い
・家電、給湯の使用頻度が高い
ため、電気使用量は多くなりがちです。
多くのご家庭にとって、太陽光は「贅沢な設備」ではなく家計と暮らしを守る備えになっています。
新築の太陽光は「流行」ではなく「備え」で考える

住宅設備は、「今流行っているかどうか」で選ぶものではありません。
10年後、20年後も安心して暮らせるかどうかが大切です。
電気代の上昇、災害リスクは、今後さらに現実的な問題になります。太陽光発電と蓄電池は、未来の不安を減らすための選択肢です。
ハピナイスでは、デザイン性だけでなく、安心できる暮らしを長く支える家づくりを大切にしています。
まとめ
太陽光発電が話題にならなくなったのは、時代遅れになったからではありません。暮らしに定着した設備になったからです。
これからの新築では、太陽光単体ではなく蓄電池と組み合わせて考えることが重要になります。
「流行っているか」ではなく、「将来困らないか」という視点で設備を選びましょう。
地震に強いデザイン住宅を探しているご家族は、是非この記事を参考にしてくださいね!HAPINICEでは、豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺でお客様にピッタリのデザイン性の高い注文住宅を提案しています。豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺のお家づくりはHAPINICEにお任せください!
太陽光発電についてのよくある質問(FAQ)
Q1:電気代がそこまで高くないなら、太陽光はいらなくないですか?
A:今の電気代だけを見ると、そう感じる方も多いです。
ただし電気料金は年々上昇傾向にあり、新築後10〜20年で家計負担が大きくなるケースもあります。太陽光は「今得する設備」ではなく、「将来の電気代リスクを抑える備え」として考えることが大切です。
Q2:共働きで昼間ほとんど家にいないので、太陽光は無駄では?
A:太陽光単体だと効果を感じにくい場合もあります。しかし蓄電池を組み合わせることで、昼間に発電した電気を夜に使えるようになります。夜の電気使用量が多い共働き・子育て世帯ほど、蓄電池との相性は良くなります。
Q3:後から必要になったら付ければいいのでは?
A:後付けは可能ですが、新築時より費用が高くなることが多いです。
足場設置や追加配線工事が必要になり、工事の自由度も下がります。「電気代が上がってから後悔した」という声は少なくないため、新築時に一度しっかり検討することをおすすめします。
関連記事


CATEGORIES
- 動画で学ぶ (301)
- 家づくりのこと (438)
- 間取り (10)
- 平屋 (43)
- 耐震 (32)
- 電気代0円住宅(太陽光/蓄電池/ZEH/高気密高断熱/省エネ) (28)
- サウナのある家 (18)
- ガレージのある家 (22)
- ペットと暮らす家 (17)
- 収納 (2)
- キッチン (27)
- 洗面・バス・トイレ (26)
- リビング (39)
- 玄関 (23)
- 階段ホール・廊下 (24)
- 外観 (35)
- お金・住宅ローン (103)
- スタッフブログ (1,401)
- イベントレポート (97)
- 撮影レポート (12)
- 現場レポート (14)
- MODEL HOUSE – 東幸 – (46)
- MODEL HOUSE – 菰口 – (69)
- 林 拓未 (1,073)
- コーディネーター田中やよい (130)
- 広報 小林 紗矢香 (36)
- 広報 尾上 愛斗奈 (14)
- 保育 河原 愛 (22)
- 総務 水野 瞳 (104)
- 総務 戸塚 里美 (130)
- コラム (38)
- プライベートのこと (76)
- 趣の空間のこと (45)
- その他 (783)
- アーカイブ (1,314)
- 未分類 (1)










