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2026.01.02

動画で学ぶ|住宅のプロが本音で解説する平屋のメリット・デメリット【施工事例付き】

動画で学ぶ|住宅のプロが本音で解説する平屋のメリット・デメリット【施工事例付き】

Q1. 平屋はどんな人に向いていますか?

A.平屋は、家事動線をシンプルにしたい方や、将来まで安心して暮らせる住まいを考えている方に向いています。
階段がないため、子育て世代からシニア世代まで、日々の暮らしがラクになる点が大きな魅力です。ただし、土地条件や家族構成によって向き・不向きがあります。

こんにちは、ハピナイス(HAPINICE)です!
今回は、社長が解説する動画の内容をもとに、2025年時点での家づくりの考え方を踏まえ、
平屋に向いている人・向いていない人について解説します。

平屋は、以前は「シニア世代の住まい」というイメージが強くありました。
しかし最近では、若いご夫婦や子育て世代からも注目される住まい方になっています。

ハピナイスでも約半数の方が平屋を希望している印象です。

その理由は、将来を見据えた暮らしやすさと、家事や生活動線のシンプルさにあります。
実際に国土交通省のデータを見ても、新築住宅に占める平屋の割合は年々増加しています。

とはいえ、
「平屋なら絶対に正解」というわけではありません。
土地条件や家族構成、ライフスタイルによっては向き・不向きがはっきり分かれる住まいでもあります。

この記事では、動画で語っている内容を整理しながら、

  • なぜ今、平屋が選ばれているのか
  • 平屋のメリット・デメリット(本音)
  • 後悔しないために確認すべきポイント

を、解説していきます。

「平屋が気になっているけど、自分たちに合うか不安…」
そんな方は、ぜひ動画とあわせて参考にしてみてください。

なぜ今、平屋が人気なのか?

① 生活動線がコンパクトで効率的

生活動線とは、家の中で人が移動する流れのことです。
毎日の暮らしの中で意外と負担になるのが、階段の上り下りです。

平屋はワンフロアで生活が完結するため、上下移動がなく、

  • 家事
  • 育児
  • 日常の移動

すべてがスムーズになります。

② デザインの自由度と開放感

平屋は2階部分の重さがないため、構造的に必要な柱が少なく済みます。
その結果、LDKなどの空間を柱の少ない広々とした設計にしやすくなります。

天井を高くしたり、勾配天井にしたりと、開放感のあるデザインも実現しやすいのが特徴です。

③ 将来を見据えたバリアフリー

今建てる家が、将来の終の住処になる可能性は十分にあります。
年齢を重ねると階段の上り下りが負担になり、2階を使わなくなるケースも少なくありません。

平屋は最初からバリアフリー設計がしやすく、
将来的に介護が必要になった場合も、大きなリフォームをせずに対応できる点が魅力です。

平屋のメリット4選

① 生活がとにかくラク・・・上下移動がなくミニマム

洗濯機からベランダへ洗濯物を運ぶ、
赤ちゃんやペットを抱えて寝室へ移動する。

こうした上下移動がないだけで、毎日の負担は大きく軽減されます。

② 家族との距離が自然と近くなる

平屋はリビング・ダイニング・キッチンが同じフロアに集まります。
そのため、家族が自然と顔を合わせる時間が増え、
コミュニケーションが取りやすい住まいになります。

キッチンを家の中心に配置することで、
家事をしながら家族の様子を見守ることも可能です。

③ 耐震性を高めやすい

建物は高さがあるほど、地震の揺れの影響を受けやすくなります。
平屋は構造がシンプルなため、耐震性を確保しやすいのが特徴です。

④ メンテナンス費用を抑えやすい

外壁や屋根のメンテナンスには足場が必要になります。
平屋は作業面積が少なく、足場も低いため、
長期的なメンテナンス費用を抑えられる傾向があります。

見落としがちな平屋のデメリット4選

① 広い土地が必要

延床面積40坪の平屋を建てる場合、建物面積以上の土地が必要になります。

一方で2階建てであれば、
1階20坪・2階20坪といった構成も可能です。

② 防犯対策が重要

平屋はすべての部屋が1階にあるため、
防犯面への配慮が欠かせません。

  • 砂利を敷く
  • 人感センサー付き照明を設置する
  • 視線を遮る外構計画

など、設計段階からの工夫が大切です。

③ 日当たり・風通しの工夫が必要

周囲が2階建て住宅に囲まれている場合、
日当たりや風通しが悪くなることがあります。

中庭(パティオ)を設けることで、
採光・通風・プライバシーを同時に確保する方法も有効です。

④ 将来的な増築が難しい

平屋は後から2階を増築するのが構造的に難しく、
費用も高くなりがちです。

将来の家族構成を見据えた計画が重要になります。

平屋で後悔しないためのチェックポイント

チェック① 土地条件をしっかり確認する

土地の広さだけでなく、

  • 形状
  • 高低差
  • 災害リスク
  • 地盤

まで含めて検討しましょう。
土地の個性を活かした設計ができれば、
その場所ならではの魅力的な平屋が実現します。

チェック② ライフスタイルに合っているか

都市部に住みたい方、
部屋数を多く確保したいご家族の場合、
平屋が必ずしも最適とは限りません。

2階建てと比較検討しながら、
ご家族にとって無理のない選択をすることが大切です。

動画で語った“平屋の魅力”を実例で紹介|ハピナイスの施工事例

ここからは、ハピナイスで実際に建てた平屋の施工事例を2つご紹介します。

動画でお話ししている内容が、実際の暮らしでどのように形になっているのかを、間取りや暮らし方の視点からまとめました。

「自分たちの家に置き換えるとどうなるか」をイメージしながら、ぜひご覧ください。

施工事例| 中庭&インナーガレージで老後も安心の平屋

▸ 平屋データ

  • 延床面積:約149㎡ /45坪
  • 間取り:3LDK
  • 敷地面積:約240㎡ /72坪

▸ 住まいのポイント

  • 細長い土地でも設計の工夫で中庭を実現
  • 雨の日でも安心のインナーガレージ(ビルトインガレージ)2台分を確保
  • L字型のリビングは中庭、ルーバー付き仕切り、小上がり畳で広い中にゆるやかな使い分け

約28畳のLDKは、中庭を囲むようにL字型に設計。
施主様のご要望で、くつろぐリビングと、キッチンダイニングをゆるやかに分けて使いやすい空間に。

小上がりの畳スペースはコンパクトながら収納も備えています。

まとめ

平屋は、暮らしやすさや将来の安心感といった魅力がある一方で、土地条件や間取り計画によって満足度が大きく変わる住まいです。
だからこそ、カタログや数字だけで判断するのではなく、実際の考え方や事例に触れることが大切だと考えています。

今回ご紹介した動画では、住宅のプロの視点から、平屋のメリット・デメリットを本音で解説しています。
さらに施工事例を見ることで、「自分たちの暮らしに合う平屋とは何か」を、より具体的にイメージできたのではないでしょうか。

平屋を検討し始めたばかりの方も、2階建てと迷っている方も、まずは情報を整理し、家族の暮らし方に合った選択をしていくことが後悔しない家づくりにつながります。
この動画と施工事例が、そのヒントになれば幸いです。

地震に強いデザイン住宅を探しているご家族は、是非この記事を参考にしてくださいね!HAPINICEでは、豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺でお客様にピッタリのデザイン性の高い注文住宅を提案しています。豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺のお家づくりはHAPINICEにお任せください!

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平屋に関するよくある質問

Q
平屋のデメリットにはどんなものがありますか?
A

平屋には暮らしやすさという大きな魅力がある一方で、いくつか注意すべき点もあります。
代表的なのは、広い土地が必要になりやすいことや、防犯・日当たり・風通しへの配慮が欠かせないことです。
また、将来的に部屋数を増やしたくなった場合、増築の自由度は2階建てに比べて低くなります。

ただし、これらは「平屋だから必ず不利」という話ではありません。
土地の形状を活かした中庭設計や、間取り・配置の工夫によって十分カバーできるケースも多く、設計次第で印象は大きく変わります。

Q
平屋と2階建て、どちらが後悔しにくいですか?
A

どちらが後悔しにくいかは、家族構成・ライフスタイル・土地条件によって異なります
平屋は生活動線がシンプルで将来も暮らしやすい反面、土地条件に制約を受けやすい住まいです。
一方、2階建ては限られた敷地でも部屋数を確保しやすく、都市部では現実的な選択肢になることもあります。

大切なのは「平屋か2階建てか」で決めることではなく、
自分たちの暮らし方に合っているかどうかを軸に考えることです。
動画や施工事例を通して、実際の暮らしをイメージしながら比較することが、後悔しない家づくりにつながります。

Q
平屋を検討するなら、どのタイミングでプロに相談すべきですか?
A

平屋を検討する場合は、土地を決める前、もしくは土地探しと同時に相談するのがおすすめです。
平屋は建物だけでなく、土地の広さ・形・周辺環境によって設計の自由度が大きく左右されます。

「この土地で平屋は建てられるのか」「中庭やガレージを組み合わせられるか」といった判断は、早い段階でプロの視点が入ることで選択肢が広がります。
後から制限に気づいて後悔しないためにも、計画の初期段階で相談することが安心です。

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