2026.01.22
【動画で学ぶ】老後の自分を苦しめる!?オシャレで便利だけど、老後に後悔する設備・間取り5選

Q:おしゃれな家を建てたのに、後悔する人が多いのはなぜ?
A:SNSや施工事例で見る「見た目の良さ」を優先しすぎて、
住んでから必要になるメンテナンス・光熱費・老後の使いやすさまで考えきれていないケースが多いからです。
家は完成した瞬間がゴールではなく、10年・20年と住み続けるもの。
将来の暮らしを想像せずに選んだ仕様が、後悔につながりやすくなります。
こんにちは、ハピナイス(HAPINICE)です!
今回は、弊社社長が実際に解説している動画の内容をもとに、
SNSで「おしゃれ」「憧れる」と感じて選んだ家の仕様が、なぜ10年後・20年後に後悔につながってしまうのか、
そして後悔しないために大切な引き算で考える家づくり”の考え方についてご紹介します。
家づくりを考え始めると、
吹き抜けやアイランドキッチン、海外製の設備など、SNSでよく見かける“理想の家”に目が向きがちです。
ですが実際に住み始めてから多く聞くのは、「思ったより光熱費がかかる」「掃除やメンテナンスが大変」「年齢を重ねてから使いづらくなった」といった、住んでから気づく後悔の声です。
このコラムでは、
創業57年の工務店として多くの家づくりに携わってきた経験と、社長自身が家を建てて「実際に後悔したポイント」も交えながら、老後に後悔しやすい間取り・設備をランキング形式で分かりやすく解説していきます。
「今」だけでなく、「これから先の暮らし」まで見据えた家づくりのヒントとして、
ぜひ最後までご覧ください。
動画で知りたい方はこちら👇
SNSのキラキラに騙されないで!10年後・20年後に後悔しない家づくりの考え方
「せっかく注文住宅を建てるなら、おしゃれな家にしたい」
スケルトン階段、アイランドキッチン、吹き抜け…。
SNSで見かける“憧れの家”は、どれも魅力的に見えますよね。
でも実はその選択、
10年後・20年後のあなたの「お金・時間・健康」を奪う“次元爆弾”になってしまう可能性があるとしたらどうでしょうか。
マイホームは、ほとんどの方にとって人生で一番高い買い物。
当然、後悔なんてしたくありませんよね。
実は私自身も、数年前に自宅を建てました。
家づくりのプロとして、知識も経験も総動員し、
「絶対に後悔しない家」を目指しました。
……結果、どうだったか。
正直に言うと、住んでから気づく後悔はありました。
だからこそ今日は、
私自身の失敗も含めて「後悔を限りなく減らす家づくりの考え方」
を余すことなくお伝えします。
後悔しない家づくりの最重要ルール・・・「足し算」ではなく「引き算」で考える
最初に、これだけ覚えて帰ってください。
後悔しない家づくりの答えは「引き算」。
家づくりは、つい足し算になりがちです。
- 収納は多いほうがいい
- 最新設備を入れたい
- 吹き抜けで開放的にしたい
でもこの考え方こそが、将来あなたを苦しめる原因になります。
SNSや住宅メーカーは「夢が広がる足し算の魅力」ばかりを伝えます。
その裏にあるメンテナンス費・老後の身体的リスクは、ほとんど語られません。
本当に快適な家とは、
「将来いらなくなるもの」「シンプルにできること」を先に考えて設計された家です。
老後に後悔する仕様ランキング!トップ5
第5位:海外製キッチン・設備

ミーレ、ガゲナウ、グローエ…。
おしゃれで高級感のある海外製キッチン設備、憧れますよね。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。
それが故障時のリスクです。
- 修理費が高い
- 修理までに数週間かかる
- 日本撤退・部品供給終了の可能性
最悪の場合、
「修理不能なただの鉄の箱」になることも・・・。

実はこれ、私の自宅で実際に起きた話です。
海外製の埋め込みレンジフードが故障し、メーカーが日本撤退。
結果、レンジフードなしで生活することに…。
海外製品が悪いわけではありません。
ただし、将来のメンテナンスまで理解した上で選ぶ覚悟が必要です。
第4位:窓を減らしすぎた家

最近流行している「窓の少ない家」。
外観がスッキリし、断熱性・耐震性も上がる。
たしかにメリットは多いです。
でも、老後を想像してみてください。
外出が減り、家で過ごす時間が増えたとき、
十分な自然光が入らない家は、心と体にじわじわ影響してきます。
人は太陽の光を浴びることで、
- セロトニン分泌
- ビタミンD生成
- 睡眠リズムの安定
が保たれます。
もちろん、窓を減らす=悪ではありません。
窓が多すぎても、夏暑い家・冬寒い家になりやすいのも事実。
大切なのは「減らし方」と「配置」。
ライフスタイルに合わせて、慎重に考えましょう。
第3位:家中が「開き戸」

若いうちは気にならない開き戸。
でも年を重ねると、転倒リスクが一気に上がります。
特に夜中のトイレ。
外開きのドアを開けるために一歩下がる動作が、思わぬ事故につながります。
安全性を高める選択肢として「引き戸」もあります。
- 一歩下がらなくていい
- 将来、車椅子でも使いやすい
ただし、音漏れやレール掃除などのデメリットも。
正解は1つではありません。両方を知ったうえで選ぶことが大切です。
第2位:アイランドキッチン

SNS映えNo.1のアイランドキッチン。
でも写真の裏側には、日々の苦労が隠れています。
最大の問題は油ハネ。
- 床が滑りやすくなる
- 高齢者の転倒リスク増加
高齢者の家庭内転倒事故は、交通事故の約4倍とも言われています。
対策としては、
- オイルガード設置
- 側面に壁を作る
など。開放感と安全性のバランスが重要です。
第1位:吹き抜け

憧れランキング常連の吹き抜け。最大のリスクは冷暖房効率と温度差です。
断熱性能が低い家で吹き抜けを作ると・・・
- 冬は寒い
- 光熱費が高騰
- ヒートショックの危険
吹き抜けを採用するなら、高断熱・高気密は必須です。(目安:C値0.4以下)
それが難しいなら、吹き抜けを諦める勇気も立派な選択です。
リビングに開放感を出す代替案としては、
- 高天井
- 勾配天井
もおすすめです。

ハピナイスの家は高断熱・高気密!
吹き抜け希望の方にも、メリット・デメリットをお伝えした上で採用・実現しています。
まとめ:未来の自分を守る家づくりを
家づくりは「今の理想」だけで決めると、将来必ずツケが回ってきます。
だからこそ大切なのは、引き算で考える家づくり。
- 将来いらなくなるものは何か
- シンプルにできる部分はどこか
この視点を、ぜひ頭の片隅に置いてみてくださいね!
地震に強いデザイン住宅を探しているご家族は、是非この記事を参考にしてくださいね!HAPINICEでは、豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺でお客様にピッタリのデザイン性の高い注文住宅を提案しています。豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺のお家づくりはHAPINICEにお任せください!
動画もチェックする方はこちら👇
よくある質問(FAQ)
Q1:老後の後悔を防ぐために、特に注意したい仕様はどこですか?
A1:冷暖房効率や温度差に影響する断熱性能と、
毎日の動作に関わる扉・キッチン・動線は特に重要です。
若い頃は気にならなくても、年齢を重ねるほど暮らしやすさの差が大きく出てきます。
Q2:吹き抜けやアイランドキッチンは、やっぱりやめたほうがいい?
A2:一概に「やめたほうがいい」とは言えません。
ただし吹き抜けなら高断熱・高気密をセットで考える、
アイランドキッチンなら油ハネ対策を前提にするなど、
デメリットを理解したうえでの選択が欠かせません。
Q3:これから家づくりを始める人が、失敗を減らすコツは?
A3:完成イメージだけで判断せず、
「10年後・20年後の自分がどう暮らしているか」を想像することです。
そのうえで、営業トークやSNSの情報をうのみにせず、
メリットとデメリットの両方をきちんと説明してくれる住宅会社に相談することが、後悔を減らす近道になります。
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