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2026.01.19

【動画で学ぶ】9割の人が住んでから気づく!毎日じわじわ疲れる家の仕様6選【後悔しない家づくり】

Q:デザインにはこだわったはずなのに、「なんだか家で疲れる…」と感じるのはなぜ?

A:疲れやすさの原因は、見た目では判断できない「動線・高さ・配置」などの仕様にあるからです。
おしゃれさは写真や図面で判断できますが、家事動線の長さや体のひねり、毎日の小さな動作の積み重ねは、住んでみないと実感しにくいものです。その結果、知らないうちに無駄な動きや体への負担が増え、「暮らすほど疲れる家」になってしまうのです。

こんにちは、ハピナイス(HAPINICE)です。

今回は、社長が実際に解説している動画の内容をもとに
「おしゃれなのに、なぜか住むほど疲れてしまう家」が生まれてしまう理由と、
後悔しないための“疲れにくい家づくりの考え方についてお話しします。

家づくりというと、どうしても外観デザインや内装の雰囲気、SNSで見かけるおしゃれな施工事例に目が向きがちです。
ですが実際に住み始めてから多く聞くのは、「思ったより家事が大変」「毎日の動きが地味にしんどい」といった声です。

その原因の多くは、見た目では判断しづらい動線・配置・高さ・距離といった仕様にあります。

このコラムでは、
愛知県で数多くの家づくりに携わってきた工務店としての経験と、
住んだあとのリアルな声をもとに、9割の人が見落としがちな“疲れやすい家の仕様”を具体例とともに解説していきます。

↓↓↓動画もぜひご覧ください↓↓↓

疲れない家づくりは「おしゃれな家づくり」より、実はずっと難しい

「せっかく建てるなら、おしゃれな家にしたい」
そう思うのは、とても自然なことです。

でも実は——
疲れにくい家をつくることの方が、おしゃれな家をつくるよりもはるかに難しい、ということをご存じでしょうか。

その理由はシンプルです。
疲れにくさは、見た目では判断できないから。

外観や内装のデザインなら、写真を見た瞬間に「好き・嫌い」を判断できます。
けれど、

  • どちらのキッチンが疲れずに料理できるか
  • どちらの間取りが毎日の動線をラクにしてくれるか

こう聞かれると、途端に答えるのが難しくなります。

疲れない家づくりには、
圧倒的な経験と、住んだあとの暮らしを想像する力が必要不可欠なのです。

「家は3回建てないと理想にならない」と言われる理由

家づくりには、こんな有名な言葉があります。

家は3回建てないと理想の家にはならない

…いやいや、誰が3回も建てられるんだ、という話ですよね。

でもこの言葉、言い換えるとこういうことです。
一度目の家づくりでは、多くの人が“経験不足のまま”判断してしまう

実際、知識が足りない状態で家づくりに挑むと、判断基準はだいたいこの3つに集約されます。

  • おしゃれだから
  • 今、流行っているから
  • 便利そうだから(使ったことはないけど)

そして住み始めてから、こう気づくのです。

  • おしゃれだけど、賃貸の頃より掃除が大変
  • おしゃれだけど、なんだか腰が痛い
  • おしゃれだけど、無駄な動きが多くて疲れる

しかも厄介なのは、こうした仕様は住んでから簡単に変えられないこと。

一度決めたら、何十年もの間、その不便さと付き合い続けることになります。

たった10分でわかる「疲れやすい家の仕様」ランキング

そこで今回は、
9割の人が見落としがちな“疲れる家の仕様”とその対策を、ランキング形式で解説していきます。

愛知県で数百棟の家づくりに携わり、
実際に住んだあとのOBさんの声も聞いてきた経験、
そして自分自身の家づくりでの反省も踏まえた、かなりリアルな内容です。

疲れる仕様 第6位|冷蔵庫がダイニングから遠い

冷蔵庫の位置。
正直、図面を見ていると「どこでもいい」と思いがちですが、ここは要注意です。

冷蔵庫がダイニングから遠いと、毎日の食事中に地味だけど確実に疲れが溜まる動線になります。

調味料、飲み物、味変用のマヨネーズ…。
「誰が取りに行く?」という無言のチキンレースが、毎日発生します。

特に注意したいのが、片側壁付けのペニンシュラキッチン

冷蔵庫を一番奥に配置してしまうと、移動距離が一気に伸びます。
できるだけ入口側に配置するのがポイントです。

仮に、

  • 1日7往復
  • 片道5m

だとすると、30年で約750km。
東京〜広島間を、調味料のために歩く人生になります。

…おすすめしません。

疲れる仕様 第5位|トイレの扉が便座の正面にある

トイレの扉位置は、大きく分けて2パターン。

  • 便座の正面
  • 便座の側面

一見どうでもよさそうですが、違いは体の回転量です。

正面に扉があると、
入室後に180度ターンが必要。

側面なら、90度で済みます。

若いうちは気にならなくても、
年齢を重ねるとこの差がじわじわ効いてきます。

将来、介助や車椅子が必要になったときのことも含めて、
今だけでなく20年後・30年後を想像して選ぶことが大切です。

疲れる仕様 第4位|ゴミ箱スペースが小さい

収納は重視するのに、
ゴミの置き場を真剣に考えていない人はとても多いです。

日本人が1日に出すゴミは、平均約880g。
家族4人なら、毎日かなりの量になります。

さらに分別が必要な地域では、

  • 燃えるゴミ
  • 燃えないゴミ
  • プラ
  • ペットボトル
  • 紙類

これだけで7種類。

スペースが足りないと、
小さいゴミ箱 → 頻繁な袋交換 → 毎日プチストレス、のループに。

年間で考えると、
ゴミ袋処理だけで丸1日分以上の時間を使っているケースもあります。

キッチンには、
家族のライフスタイルに合ったゴミステーション計画を必ず入れましょう。

疲れる仕様 第3位|高さが合わないキッチン

キッチンの高さは、失敗すると本当に体にきます。

よく言われる
「身長÷2+5cm」という目安。
これはあくまで参考で、それだけで決めるのは危険です。

共働きが当たり前の今、
夫婦で身長差があるケースも珍しくありません。

おすすめの考え方はこの2つ。

  • 身長の高い人に寄せる(低すぎる方が負担が大きい)
  • 使用頻度が高い人に寄せる

必ずショールームで実際に立ち、
家族全員が納得できる高さを探してください。

疲れる仕様 第2位|小さすぎる洗面台

SNSでよく見る、
コンパクトでおしゃれな洗面台。

ですが正直に言うと、疲れたくない人には不向きなケースが多いです。

  • 水はねで周囲がびしょびしょ
  • 掃除の頻度が増える
  • 子どもが全開で蛇口をひねる

朝の忙しい時間にこれをやられると、一気に疲労が溜まります。

採用するなら、
「掃除が大変になる覚悟」を持って選びましょう。

疲れる仕様 第1位|ダークカラーの浴室

黒やダークグレーの浴室。
確かにおしゃれですが、宿命があります。

それは、
白い汚れとの終わりなき戦い

水垢・石鹸カスは、黒いほど目立ちます。
逆に白すぎると、ピンク汚れやカビが目立ちます。

おすすめは、

  • ベージュ
  • ライトグレー

などの中間色

さらに、汚れがつきにくい素材を選ぶことで、掃除の負担は大きく変わります。

1日の疲れを癒すはずの浴室が、
掃除疲れの原因にならないようにしましょう。

まとめ|疲れない家は「暮らしを想像した家」

疲れない家づくりは、
見た目だけでは絶対に判断できません。

大切なのは、

  • 毎日の動き
  • 何十年続く生活
  • 将来の体の変化

そこまで想像したうえで仕様を選ぶこと。

おしゃれは後から足せます。
でも、疲れる間取りは後から直せません

これから家づくりを考える方が、
「建ててよかった」と心から思える未来につながれば嬉しいです。

地震に強いデザイン住宅を探しているご家族は、是非この記事を参考にしてくださいね!
HAPINICEでは、豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺でお客様にピッタリのデザイン性の高い注文住宅を提案しています。
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