2024.01.17
【注文住宅の失敗例】ランキング“トップ10”を解説|対策・成功ポイントも
「注文住宅を絶対に失敗したくない」「後悔のないマイホームづくりを実現させたい」そのようにお考えの方へ、SNSやブログから“失敗例”をランキング形式で紹介します。
合わせて、間取りを成功させるための対策ポイントや、土地選び・会社選びなどのコツも解説しますので、これから家の新築・リノベーションを検討する方は、ぜひ参考にしてください。
1968年創業のハピナイスがあなたのマイホーム計画をお手伝いします。
コラムのポイント
■ 注文住宅を失敗・後悔しないためには、間取り・設備・土地選び・ライフスタイル・コストと様々な視点で検討することが重要です。
■ 100%満足できる注文住宅を建てるためには、施工実績が豊富で信頼できる建築会社と出会うことが重要です。
■ “ハピナイス”は、愛知県豊橋市を拠点に、1968年創業以来、高性能・高品質・スタイリッシュな平屋建て注文住宅を数多く手がけてきた実績があります。
SNS・ブログで見る注文住宅の失敗例ランキング
「注文住宅を失敗した」と実感する方の多くは、住み始めてから「ここをこうすればよかった」と気がつくケースがほとんどです。
しかし、それでは実際に建ててみないと問題点が分かりません。
人生で2度3度とないマイホームづくりですから、そんな失敗は絶対に避けたいですよね。
そこで、ブログやSNSから「注文住宅を失敗した」と感じる理由を抽出し、ランキング形式で紹介します。
第1位「水回りの位置・家事動線」
最も多い後悔理由が、水回りや家事動線に関する点です。
多くの方が失敗と感じる理由を紹介します。
- 玄関と洗面脱衣室や浴室を近くすればよかった(汚れた子どもをすぐに運べるようにすればよかった)
- 見た目や雰囲気重視でタイル仕上げの浴室にしたら掃除が大変
- 洗面脱衣室が狭くて朝の支度時など混み合って使いにくい
- ランドリールームを作ったが、意外と使わない(室内物干しにかっけぱなしで片付けない)
- パントリーを作ったが、いちいち行くのが面倒であまり使わない
- キッチンが狭くて夫婦で料理と皿洗いを分担しづらい
- キッチンを通り抜けられるようにすればよかった
- キッチンに流行りのオープン棚をつけたが、ほこりが溜まる上に整頓するのが難しい
- 家事を楽にするために回遊動線を取り入れたが、意外と移動距離が長かった
水回りは、家事に深く関係するスペースが多く、配置や広さが使い勝手に大きく影響します。
家事楽な家にしたい方に人気なのが「回遊動線」ですが、単に行き止まりを作らないだけではむしろ移動距離が長くなってしまう可能性があります。
また、トレンドのパントリーやランドリールームも、広さはもちろん、棚の高さ・位置や照明器具などディテールにまでこだわらないと、あまり活用されないデッドスペースになりかねません。
対策ポイント
■ 家事楽にしたい方は、間取り全体の回遊性を意識しつつ、洗面脱衣室やランドリー、キッチン、収納などをウォークスルー(通り抜け)タイプにするのがおすすめです。
■ 外出することが多い家庭は、玄関の位置を考慮するなど、家事動線と家族の帰宅動線が混線しないように意識してください。
■ 掃除や洗濯、料理をする際、適材適所に収納スペースを配置すると、家事の負担を軽減できます。
第2位「住宅設備・空調機器・オール電化」
注文住宅は、設備機器や空調機器などのオプションを自由に選択できる点がメリットです。
ところが、選択肢がある上に、設備や機器選びを後悔している方もいます。
- 省エネ性を重視してオール電化にしたが、光熱費が高くて悩んでいる
- 太陽光発電システムを導入したが、発電効率が低くて光熱費があまり変わらない
- V2Hや家庭用蓄電池を導入したが、うまく使いこなせず、初期費用を損した
- 浴室テレビやミストサウナ、ジェットバスなどのオプションを付けたが、ほとんど使わない
- 床暖房を設置したが、あまり使う機会がない
- 全室にエアコンを設置したが、ほとんど使わない部屋がある
- システムキッチンにビルトインオーブンや食洗機を入れたが、使わず物入れになってしまっている
オプション設備は、数万円から数百万円まで追加費用にかなり幅があります。
太陽光発電やV2H、家庭用蓄電池の導入は、補助金の対象となるため、「せっかくだからつけておこう」と決断する方も少なくありません。
ところが、周辺環境によっては想定していたよりも発電量が少ない可能性もあります。
また、元々あまり電気を使わない生活をしている方は、節電効果をあまり実感できないでしょう。
対策ポイント
■ 太陽光発電システムやV2H、蓄電池を採用する場合は、周辺環境や家庭での電気使用量、電気使用時間帯などのデータを総合的に判断して、設置に適しているか十分検討しましょう。
■ オプション設備を検討する際は、優先順位をつけて、本当にあなたの生活に必要なものなのかを冷静に考えてみることが重要です。
■ 床暖房やエアコンの位置や容量を決める際は、住宅の断熱性も踏まえた検討が必要です。近年の高気密高断熱住宅においては、暖房能力が過剰になってしまうケースもあります。
■ 最新設備機器を導入する際は、事前にショールームなどで使い方を確認し、効果を100%活かせる使い方ができるかどうかのチェックが欠かせません。
第3位「収納不足・収納計画」
住み始めてからでないと分かりづらいのが、収納量です。
いざ引っ越して、物がしまいきれずに後悔してしまう方がいます。
- 物がしまいきれず、せっかくインテリアデザインにこだわったのに生活感が溢れている
- とりあえずしまえるところにしまったら、家事の際に歩き回らなくてはいけなくなった
- 収納量は足りたものの、出し入れしづらい
- 子供が成長するとともに、収納量が足りなくなった
- 全部屋にクローゼットを作ったが、洗濯物をしまうのが大変
- 玄関からパントリーまでの動線が長く、水や米を運ぶのが大変
- リビングの収納が足らず、子どものおもちゃなどが散乱している
- パントリーの棚板を深くしたら、物が奥に入ってしまい在庫状況を把握しづらい
収納スペースは“あればいい”という訳ではありません。
必要なところに必要な広さで配置することが重要です。
対策ポイント
■ 収納計画を検討する際に、しまいたい物の量と大きさを確認してリストアップしましょう。
■ 家事の負担を軽減したい場合は、間取りの余った場所に収納を配置するのではなく、主要な空間とセットで配置することがポイントです。
■ 狭小住宅など、スペースに限りがある場合は、パントリーやシューズインクローゼット、ファミリークローゼットなどで収納空間をまとめる間取りがおすすめです。効率性アップやコストダウンが見込めます。
第4位「バルコニーやベランダ・エクステリア計画」
注文住宅のプランを検討する際に忘れてはいけないのが、エクステリア計画です。
- ベランダやバルコニーを作ったが、洗濯物は室内に干すので、ほとんど使わない
- アウトドアリビングを作ったが、周囲からの視線が気になって居心地が悪い
- ルーフバルコニーを作ったが、暑くてあまり使わない
- 駐車しづらい(駐輪しづらい)
- 植栽にこだわったが、手入れや落ち葉掃除が大変
- 窓シャッターを付けたが、ほとんど閉めない
- ガレージシャッターをつけたが、騒音トラブルが心配で開けっぱなし
- カーポートを設置したが、柱が邪魔で人が通りにくい
最近は洗濯物を室内に干す家庭が多く、コインランドリーに布団乾燥機があるところも増えているため、ベランダやバルコニーを作らない家は少なくありません。
ベランダやバルコニーを作らないだけで、建築コストを100万円弱カットできるだけではなく、定期的な防水メンテナンスも不要です。
対策ポイント
■ 窓シャッターやガレージシャッターは防犯性アップに効果的ですが、あまり使われなくなるケースも多いため、導入には十分な検討が必要です。場合によっては“後付け”できるようにしておくのもおすすめです。
■ 駐車・駐輪スペースを検討する際は、将来的な車の買い替えも想定して、余裕を持たせておきましょう。
■ アウトドアリビングやルーフバルコニーを作る場合は、日当たりや外部からの視線を確認し、フェンスや日除けなどの設備も合わせてプランニングしてください。
■ 植栽は新築時に一気に植えるのではなく、住み始めてから日当たりなどを確認してから計画するのがおすすめです。
第5位「日当たりや風通し・窓計画」
「窓は出来るだけ大きくしたい」と考える方も多いでしょう。
確かに大きな窓は開放的で気持ちいいですよね。
ところが、周辺環境によっては窓を大きくしたことで、居心地の悪い空間になる可能性があります。
- 室内に日差しを取り入れるために中庭を作ったが、結局ほどんど日陰
- リビングに大きな開口を設けたが、隣家との距離が近く、窓が向き合っているため、視線が気になる
- 明るさ重視で窓面積を大きくしたが、窓辺が夏暑くて冬寒い
- 換気のためにキッチンや浴室、洗面室に窓をつけたが、あまり開け閉めせず掃除手間が増えた
窓の位置やサイズを決める際には、太陽の位置や高さを考慮しなくてはいけないため、建築会社のアドバイスを受けましょう。
対策ポイント
■ 窓の位置やサイズを決める際は、間取りの関連性やインテリアデザインのイメージだけで決めるのではなく、周辺環境や隣家との位置関係も必ずチェックしましょう。
■ 熱の出入りはほとんど窓から行われるため、断熱性・遮熱性のあるガラスやサッシを採用しましょう。
■ 住宅密集地の場合は、採光効率のよいトップライト(天窓)やハイサイドライト(高窓)を採用するのもおすすめです。
■ 採光目的で中庭を設ける場合は、家自体の影に入らないかどうかもチェックしましょう。
■ 窓から計画的な換気をすることは難しいため、第一種換気システムで自動的に空気を入れ替えられる24時間換気システムを採用しましょう。
第6位「吹き抜け・リビング階段」
吹き抜けのある広々としたリビングは魅力的ですよね。
また、最近はリビングの一角に階段を設けるプランも人気です。
ただし、室温や匂い、音で後悔してしまう方も少なくありません。
- 開放的な空間にしたくてリビングに吹き抜け(リビング階段)を設置したが、空調が効かない
- LDKから匂いや音が広がってきて気になる
吹き抜けやリビング階段を採用すると、室内容積が大きくなり、1階・2階のつながりが深まります。
この点はメリットになる反面、デメリットにもなりかねないので注意してください。
対策ポイント
■ 吹き抜けやリビング階段を取り入れる際は、出来るだけ室温ムラを軽減するための高い気密性・断熱性が欠かせません。
■ こまめに掃除したい方は、天井に設置した照明器具や、吹き抜けに面した窓のお手入れがしやすいように、キャットウォークを設置するのもおすすめです。
■ 吹き抜けを介して伝わる音を軽減したい方は、吹き抜けと近い場所に収納や水回りなど人が滞在しない空間を配置して、個室との距離を確保しましょう。
■ 料理の匂いが2階まで広がらないようにするためには、高性能キッチンフードに加え、計画換気が可能な24時間換気システムを採用しましょう。
第7位「断熱性」
見た目では分かりにくく、季節によってはそのメリットを実感しづらい断熱性ですが、住まいを長持ちさせるために欠かせない要素です。
- 断熱性を最低限にしたら、光熱費が高くて困っている
- 窓の断熱性を考えなかったら、結露で窓周りに水ジミやカビが発生してしまった
- エアコンを設置しなかった廊下やトイレが寒い
断熱性は、室温ムラを軽減できて快適性を保てるだけではなく、光熱費削減や家の劣化防止などのメリットももたらします。
そのため、ずっと住める家にするためには最も重要なポイントと言っても過言ではありません。
対策ポイント
■ 家を長持ちさせるために、家の断熱性は最優先事項として考えましょう。
■ 建築会社を選ぶ際、価格だけで選ぶのではなく「どの程度の断熱性能をいくらで実現できるのか」という観点で、コスパを重視しましょう。
第8位「地下室」
欧米ではポピュラーな地下室ですが、地震が多く湿度の高い日本では、“失敗”と感じてしまう方も多いため、注意してください。
- 湿気がこもって居室としても納戸としても使いづらい
- 寒さが気になり、ほとんど使っていない
- 建築コストが高くなった割にメリットを感じない
- 採光を確保するためにドライエリアを設けたが、日が差す時間が短い
地下を作るためには、より詳細は地盤調査や造成工事、建築工事が必要で、多額のコストが必要です。
そのため、地下室を作る際は建築会社とじっくり検討してください。
対策ポイント
■ 地下室を作る場合は、土地の性質(土質や湿気)やかかるコストを踏まえ、本当に必要なのか用途を明確にすることが重要です。
■ 軟弱地盤や河川に近い土地などは地下室を作るのに適していないため、地下室が欲しい方は土地探しから慎重に行いましょう。
第9位「メンテナンス・維持費」
家を作る際の建築コストも重要ですが、住み始めてからの維持コスト・メンテナンスコストも家計へ大きく影響します。
また、家を長持ちさせるためには、メンテナンスのしやすさや劣化の見つけやすさも重要です。
- 家を複雑な形状にしたために、外壁塗装や屋根工事の費用が割高
- 植栽によって外壁にツタが這ってメンテナンスが大変
- 隣家との距離が狭いために、外部の劣化を見つけにくい
- 高性能設備を取り入れたが、部品交換や本体取り替えの費用が高い
- 太陽光発電システムを導入したものの、定期点検の費用を想定していなかった
- 都市計画税や固定資産税が思ったより高かった
せっかく建てたマイホームですから、ずっと住み続けたいですよね。
ところが、維持費やメンテナンスコストが想定以上にかかると、しっかりお手入れできません。
対策ポイント
■ 外壁塗装や屋根工事など外部メンテナンス費用を最小限にしたい方は、出来るだけシンプルな形状の家にすることをおすすめします。
■ 設備や仕上げ材を選ぶ際は、メンテナンスサイクルやコストも事前にチェックしましょう。
■ 土地を選ぶ際は、購入の価格だけではなく、住み始めてから納める都市計画税・固定資産税の概算費用も把握しておきましょう。特に、二階建てよりも広い敷地が必要な平屋の場合は要注意です。
第10位「個室の広さ」
間取りを考える際に、家事のしやすさやリビングの居心地、デザインなどから検討し始める方も多いでしょう。
ところが、実際に住み始めると、個室の広さを失敗と感じてしまう方もいます。
- 個室では結局寝るだけで、広さが無駄になった
- 子供部屋に勉強スペースも作ったが、リビング学習がほとんど
- 家族全員分の個室を作ったが、子供が独立した後は無駄になった
家族構成や部屋の使い方は、時の流れとともに変化します。
そのため、個室の広さや設えを決める際は、10年後20年後を見越しておかなくてはいけません。
対策ポイント
■ 個室で何をしたいのか明確にして、必要な広さを決めましょう。寝るためだけの部屋でしたら、それほど広くする必要はありません。
■ 子供部屋を作る際は、何年間使うのかを考え、場合によってはあまり作り込まずにリノベーションしやすいようにしておくのがおすすめです。
■ リビング学習を取り入れたい方は、個室に設ける学習スペースの代わりに、リビングへワークスペースを設けましょう。
注文住宅の間取りや設備選びを後悔・失敗しないためのポイント
“夢のマイホーム”を建てるのですから、間取りや設備、機能までとことんこだわりたいですよね。
しかし、あれもこれもと盛り込んでしまうと、後で失敗と感じてしまうかもしれません。
そのため、以下の点に気をつけて家づくりを始めましょう。
- そのエリアの特性をよく知った建築会社へ相談する
- 住まいへの要望に優先順位をつける
- 間取りや設備よりも住宅性能(断熱性・耐震性)を重視する
- 建築会社はコストではなく“コスパ”で選ぶ(標準仕様の内容をチェックする)
- 建築会社を選ぶ前に、モデルハウスで設計技術や施工技術を確認する
- 予算に限りがある場合は、「新築時にしておくべきこと」と「リノベーションで後付けできること」を建築会社に提案してもらう
- 保証制度やアフターサービスの充実した、新築とリノベーション両方を請け負う建築会社を選ぶ
- 理想のイメージと近い施工実績があり、間取りやデザインのレパートリーが豊富な建築会社を選ぶ
- ディテールまでじっくり検討できるように、余裕のあるスケジュールにする
これらはあくまでもポイントのほんの一部に過ぎません。
大切なことは、信頼できる建築会社と出会うことです。
注文住宅について分からないことや知りたいことを気軽に相談できる会社かどうかも肝心です。
ポイント
“ハピナイス”は、1968年創業以来、愛知県豊橋市を拠点に、数多くの高性能住宅を手がけてきた実績があります。
地域特性を踏まえた間取り、建築士とコラボレーションしたスタイリッシュなデザイン性、無駄を排除してコストパフォーマンスを極めた価格設定、安心して住み続けていただける保証・アフターメンテナンスサービス、これら全てが私たちの強みです。
愛知県で注文住宅を失敗したくない方は、まず私たちへご相談ください。
まとめ|注文住宅を失敗したくない方は建築会社選びが肝心
注文住宅を失敗しないためには、間取りの構成や設備機器の選定など、気をつけるべき点がいくつもあります。
ただし、それらをご自身だけで見極めるのは簡単ではありません。
そのため、総じて重要となるのが「建築会社選び」です。
私たち“ハピナイス”は、愛知県豊橋市で1968年に創業して以来、デザイン性と品質、高性能、コストの全てにこだわった注文住宅を自社管理・自社施工で手掛けてきた実績があります。
「注文住宅の設計施工をどこに頼めばいいか分からない」「土地探しから住宅のプランニングまでトータルで相談できる会社に頼みたい」という方は、まずハピナイスまでお気軽にお問い合わせください。
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愛知県豊橋市・豊川市で注文住宅を検討中の方は“ハピナイス”へご相談ください
ハピナイスは1968年創業以来、愛知県豊橋市を中心に長年“家づくり”と向き合ってきました。
多くの方からご愛好いただいている理由は、“4つの強み”があるからです。
「建築家による「オンリーワン」のデザイン性」
建築家のヒアリングによって、1年後、5年後、10年後も暮らしやすい間取りとデザインをご提案いたします。
最高級の「耐震性・気密断熱性・耐風性」
数十年後も高い資産価値を持つ住宅を実現させるために、耐震性・断熱性に優れた「長期優良住宅以上」の性能を標準化しています。
高い「コストパフォーマンス」
中間経費の排除と自社施工・自社管理によって、高品質を確保しながらも徹底的なコストカットを実現しています。
「年間20棟限定施工・直接施工」による高品質確保
無理に完工棟数を増やさず、実力のあるスタッフと直接契約を結んだ経験豊富な職人チームで、全棟自社施工を行っています。
初めてマイホーム計画を始める方はもちろん、今のお住まいよりさらに快適な家を手に入れたい方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。
この記事の監修者
林 拓未
HAPINICE 代表取締役
ものごころ付いた時から、わたしの周りには大工道具と木がありました。
祖父の宮大工としての技術を受け継ぎ、父が築いた住宅づくりの伝統を、わたしも3代目として守り続けています。
家づくりは多くの方にとって人生の一大イベントであり、安心して暮らせる「家」という土台を共に築くことが、家族の幸せと豊かさにつながると信じています。
【スタジオ】
御用のある方はスタジオへお越しください。
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【木材加工場】
〒441-1343
愛知県新城市野田字西浄悦68番地
登録資格
- 建設業許可番号:愛知県知事許可 (般-2) 第59940号
- 一級建築士事務所番号:知事登録 (い-5)第14234号
- 宅地建物取引業者番号:愛知県知事(2)第23925号
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