窓の役割と大切さ | 豊橋市の工務店ならハピナイス

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2017.10.25

窓の役割と大切さ

こんにちは! 🙂

豊橋・豊川・新城を中心に

快適でカッコいい家を手がけている

HAPINICE-ハピナイス-の林拓未です。

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

【気は持ちよう】

家の性能や経営の勉強など、必要だと思う研修には全国どこであっても参加しますが、その時に久しぶりに会う人などに必ず聞かれるのが「最近、調子どうですか~」の言葉です。

まぁ、僕も知り合いの方がいたら聞きますが 笑

その時の僕の答えは2パターン。

「良いですよ」か「ぼちぼち」です。

本当にすごく順調で気分がルンルンでも、実は辛い事があって絶不調でどよーんとしてても、過剰に表現しないし、マイナスな言葉は絶対に発しないようにしています。

誰も得しないですからね 😀

僕的には、「良いですよ」も「ぼちぼち」も同じ意味で、前者はそのままの意味ですが、後者は本当は調子良いけど謙遜して「ぼちぼち」って言っているイメージになります。

要するにいつも調子が良いと思っているし、自分の中でもそう在りたいと暗示をかけています。

そうすると、調子が悪くても良くなってくるだろうし、体調も回復してくる。

「疲れた」「忙しい」「きつい」「辛い」「やめたい」とマイナスワードを言っている人に、幸福が寄ってくると思えないし、周りにさえも悪影響を及ぼすと思うのが持論です。

マイナスな事は心の中で呟いて、外には出来る限りのプラスを発信したい。

有り難いコトに、目の前にはやる事が盛り沢山。

調子が悪いとか言ってる場合じゃありません。

朝起きたら喉が痛いし、鼻水も出る。

少しだけ、ぼーっともします。

でも今日も調子が良い。

雨が続いて変な天気ですが、張り切って頑張りましょう!!

 

さて、今日は「窓の役割と大切さ」です。

LDKにある大きな2つの窓が特徴的なモデルハウス-東幸-。

窓は外観の印象を決めるのと、暮らしの気持ちよさを左右する2つの役割があると考えます。

風を取り入れ、光を注いで、快適な住環境をつくる大切な要素。

でも、窓が多すぎると、気密性や断熱性の低下などのエネルギー損失があるので、家にとってマイナスになってしまう事もあります。

だから必要な場所に、必要な数、必要な大きさの窓を計画する。

 

こんな感じの雰囲気はいかがでしょうか~ 😀

 

では 🙂

 

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