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2024.03.15

【ルーフバルコニー付き戸建住宅】メリット・デメリットと実例、よくある質問を徹底解説


「週末に家族でバーベキューを楽しみたいが庭を作る場所がない」「人の視線が気にならないプライベートなアウトドア空間を作りたい」

そんな方から人気なのが、ルーフバルコニー付き戸建住宅です。

週末に外の時間を楽しむだけではなく、様々な活用方法があります。

ただし、ブログやSNSでは、「後悔した・やめておけばよかった」というネガティブな意見も見かけます。

そこで、今回は「ルーフバルコニー付き戸建住宅」のメリット・デメリットや後悔しないためのポイントを解説します。

“ハピナイス”が手がけたルーフバルコニー付き戸建住宅の実例や、リフォーム・費用・固定資産税など、多くの方からいただく質問も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1968年創業のハピナイスがあなたのマイホーム計画をお手伝いします。

コラムのポイント
■ ルーフバルコニーは、屋上タイプと室内から直接アクセスできるタイプがあり、様々な活用方法があります。

■ ルーフバルコニー付き戸建住宅を後悔しないためには、コスト・使い方・メンテナンスなどに関する注意点とその対策を事前に知っておくことが重要です。

■ “ハピナイス”は、愛知県豊橋市を拠点に、1968年創業以来、高性能・高品質・ハイコスパ・スタイリッシュなルーフバルコニー付き注文住宅を数多く手がけてきた実績があります。


Contents

「屋根の一部を快適な屋外空間に」ルーフバルコニーのメリット・活用方法

「屋根の一部を快適な屋外空間に」ルーフバルコニーのメリット・活用方法


ルーフバルコニーとは、下階の屋根部分を広めのバルコニーにして、屋外空間を確保する間取りです。

最上階からさらに階段を登って屋上にするパターンと、1階屋根の一部だけルーフバルコニーにして、2階から直接アクセスできるパターンがあります。

庭を十分に確保できない土地に家を建てる場合に採用されます。

ルーフバルコニーの活用例
■ 2階室内と連続するアウトドアリビングとして、日常的なリラックス空間として使う。

■ お子さんやペットの安全な遊び場として使う。

■ プランターを置いて、手軽に楽しめる家庭菜園にする。

■ プロジェクターを設置して、夜に映画鑑賞を楽しむ。

■ テントを張って、“おうちキャンプ”を楽しむ。

■ BBQグリルや簡易キッチンを設置して、ホームパーティを楽しむ。

■ アウトドア用品・スポーツ用品の手入れをする場所として使う。

■ DIY・日曜大工の作業場として使う。

■ 布団など大きなものを干す場所として使う。


このほかにもアイデア次第で様々な使い方ができます。

このように、多様な活用方法のあるルーフバルコニーですが、メリットはそれだけではありません。


室内の圧迫感を解消できる

窓の外に広いルーフバルコニーがあると、室内の圧迫感を解消できます。

「屋外空間を楽しめる間取りにしたいが、土地は狭い」という場合にこそ、ルーフバルコニーはおすすめです。

リビングがコンパクトでも、大きな窓を介してルーフバルコニーへ出られるようにすれば、狭さがあまり気になりません。


外部からの視線を受けにくくプライバシー性が高い

地面にある庭は、どうしても道を行き交う人や隣近所の2階などからの視線が気になりますよね。

それと比べると、ルーフバルコニーは高い場所にあるため、視線を遮れてプライバシーを確保しやすい点もメリットと言えます。

そのため、ルーフバルコニーは、周囲の視線を気にせず外でくつろぎたい方からも人気が高い間取りです。


日当たり・風通しが良い

高い位置にあるルーフバルコニーは、周囲の建物や樹木などの影に入りにくく、風を遮るものも少ないため、日当たり・風通しが良いケースが多いです。

そのため、洗濯物を干したり家庭菜園を楽しんだりする場所としても適しています。


狭い土地でも駐車場・アウトドア空間の両方が手に入る

都市部や住宅密集地で広い土地が見つからない場合に、庭・駐車場のどちらかを諦めないといけないと思う方は少なくないはずです。

ルーフバルコニーを採用すれば、土地がコンパクトであっても、駐車場・アウトドア空間のどちらも実現できるかもしれません。


ポイント
ルーフバルコニー付き戸建住宅は、周囲の建物が近い土地やコンパクトな土地におすすめです。

ご自宅に駐車場・駐輪場が必要なご家庭は、ぜひルーフバルコニーのある間取りを検討してみてください。



「ブログ・SNSで見る」ルーフバルコニーを後悔した理由とデメリット|対策方法も

「SNS・ブログで見る」ルーフバルコニーを後悔した理由とデメリット|対策方法も


ブログやSNSを見ると、“憧れのルーフバルコニー付き戸建住宅”に住んでみて、後悔している方も見かけます。

では、その理由を見てみましょう。


意外に使わない

最上階から階段を上ってアクセスする屋上タイプのルーフバルコニーを採用した方の中には、「結局ほとんど使わない」「段々と行かなくなった」という方は少なくありません。

バーベキューするにしても、道具や食材を持って階段を上らなくてはいけないため、それが億劫になって使わなくなる方も多いのです。

また、上り下りが不便でなくても、水道・コンセントが付いていないために、活用方法が狭まってしまうケースもあります。


対策ポイント
大切なことは、「いつ・誰が・どのように」使いたいかを具体的にイメージしておくことです。

使い方によっては、水栓・キッチンシンク・コンセント・照明器具など、必要な設備が異なります。

日常的にルーフバルコニーを使いたい方には、2階(3階)の部屋から直接出られるプランにしましょう。

屋上にするよりも面積は狭くなりますが、窓を介して屋内外の空間がつながるため、生活に溶け込むアウトドア空間になります。



風が強くて洗濯物を干せない

天気のいい日に洗濯物を干したくても、風が強くて干せないというケースも耳にします。

風は地上から高くなるほど強く吹くため、屋上タイプで周りに風を遮る建物などがない場合は要注意です。

対策ポイント
風が気になる方は、外周にフェンスを取り付けるのではなく、壁を造作するのがおすすめです。

景色も楽しみたいという方は、正面だけオープンにして左右だけに壁を作るだけでも、風をいくらか解消できます。




結局周囲からの視線が気になる

道路と同じ高さにある庭よりも外部からの視線を遮りやすいルーフバルコニーですが、隣近所の家が3階以上であったり、ルーフバルコニー付きの家であれば、やはり視線が気になりますよね。

実際に、ブログなどでは、ルーフバルコニーを作ったものの、すぐ隣にマンションが立っていて上から見下ろされているようで嫌という感想も見かけます。

対策ポイント
ルーフバルコニーを作る場合は、その家の間取り単体だけで考えるのではなく、周囲の建物高さや窓の位置も事前にチェックしましょう。



居住面積が狭くなる

ルーフバルコニーを作ると、総2階建て(総3階建て)の家よりも、居住面積は狭くなり可能性があります。

ルーフバルコニーをアウトドアリビングとして使いたい場合は、LDKを隣接させるため、どのくらいの広さを確保できるか検討が必要です。

対策ポイント
部屋とつながるルーフバルコニーを作る場合は、その階全体をLDKにする間取りがおすすめです。

リビングが多少コンパクトでも、外にルーフバルコニーがあると、狭さはあまり気になりません。



雨漏りが心配

ルーフバルコニーは、一般的な屋根のような傾斜が付いていないため、雨の影響を受けやすい点は否めません。

防水層が劣化したり排水口が詰まれば、雨漏りの原因となってしまいます。

対策ポイント
ルーフバルコニーを作る場合は、日頃から床(防水層)や周囲の立ち上がり部分が劣化して亀裂が入っていないかこまめにチェックしましょう。

また、排水溝・排水口にホコリや落ち葉が詰まっていないか確認することも重要です。



建築費用・メンテナンスコストが高くなる

ルーフバルコニーは、人が歩いても支障がない防水層を作らなくてはならず、間取りが複雑になるケースも多いため、一般的な住宅よりも建築コストは高くなってしまいます。

また、耐久性の高い金属系屋根材の寿命が25~40年程度なのに対して、バルコニー防水は10〜20年に一度は塗装などのメンテナンスが必要です。

対策ポイント
ルーフバルコニーを作る場合は、新築時のコストだけではなく、住み始めてからかかるメンテナンスコストも事前に確認しておきましょう。

ルーフバルコニー付き住宅の家を多く建てている建築会社に相談するのがおすすめです。



ルーフバルコニー下の部屋が暑くなる

ルーフバルコニーを作ると、屋根裏のスペースがなくなるため、太陽熱が下の部屋に伝わりやすくなる恐れがあります。

対策ポイント
ルーフバルコニー下に十分な断熱材を入れることが重要です。

最近は、断熱・遮熱効果が特徴の防水工法もあります。

下階の暑さが心配な方は、ルーフバルコニーのある家を多数建てている会社へ相談しましょう。



足音が気になる

ルーフバルコニー下に寝室などを作ると、足音がうるさくて気になるというケースも聞きます。

3世帯同居で1階に親世帯、2階に子・孫世帯が住む場合は、特に注意が必要です。

対策ポイント
下の階へ足音が響かないか心配という方は、ルーフバルコニーの下を玄関ホールやガレージ、浴室、トイレ、クローゼットなど、人が常時いることのない空間にしましょう。






【間取り図】ルーフバルコニー付き戸建住宅の実例

私たち“ハピナイス”は、1968年創業以来、数多くのルーフバルコニー付き戸建住宅を建ててきた実績があります。

その中から、抜粋した事例を紹介しますので、ぜひ間取りの参考にしてください。


【光と開放感を味わう2階リビングの家】


こちらは、北側に前面道路のある奥に細長い敷地に、ガレージ・中庭・ルーフバルコニーを作った事例です。

空まで吹き抜ける中庭を設け、2階に配置した細長いLDKの圧迫感を解消しました。

キッチンに立っていてもルーフバルコニーまで視線が抜けます。


リビングスペースは8帖ほどですが、ルーフバルコニーがアウトドアリビングの役目を果たすため、狭さを感じさせない点もポイントです。

バルコニー周囲は、外部からの視線を隠すために壁を造作したので、隣家の窓と視線が合うこともありません。

光と開放感を味わえるルーフバルコにー+2階リビングの家


隣家の近い土地では、浴室に窓を設置するのが気になるという方もいますが、こちらの事例は、2階に浴室を配置してルーフバルコニー側に大きめの窓を開けています。

住宅地にいながらもプライベートなアウトドア時間を過ごせることこそ、ルーフバルコニーの醍醐味と言って良いでしょう。






【アウトリビング風バルコニーのあるリゾートな家】


こちらは、南側に前面道路のある土地にルーフバルコニー付き戸建住宅を建てた事例です。

ビルトインガレージの上をルーフバルコニーにしたことで、居住空間を減らすことなくアウトドア空間をプラスできました。


ルーフバルコニーの正面をパンチングメタルで覆うことで、通風を確保しながらも視線を遮っています。

室内のリビングスペースはあえて最小限にして、自然に家族が外で集まれるようにした点がポイントです。


ダイナミックなキッチンをLDKの中央に配置し、料理しながらも家族との会話を楽しめるレイアウトにしました。

ルーフバルコニーには収納棚を作ったので、バーベキュー用品やガーデニング用品を、すぐ取り出しやすい場所にしまえます。




ポイント
ハピナイスでは、ルーフバルコニーのある戸建住宅以外に「平屋の暮らし」「土間のある暮らし」「趣味を愉しむ暮らし」「家事ラク収納の暮らし」をテーマに、快適なマイホームを提案しています。


平屋の家の間取りポイントを紹介
家事ラクな家の間取りポイントを紹介


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ルーフバルコニーに関する気になる疑問|建築面積・リフォーム・費用・固定資産税

開放的なLDK


最後に、ルーフバルコニー付きの戸建住宅を建てる際に、多くの方が気になる疑問についてお答えします。

Q.「ルーフバルコニーは建築面積(床面積)に入る?」

A.「仕様・広さによっては建築面積(床面積)に含まれます。」

狭小地では、容積率(土地に対して建物の延床面積の割合)の上限以内でできるだけ広い床面積を確保したいですよね。

ここで注意しなくてはいけない点は、プランによってルーフバルコニーの面積も室内と同様に床面積に算入される可能性があるという点です。

例えば、簡易的であってもバルコニー上に屋根や庇があれば、室内と同じ扱われ方をしますし、壁で囲われている場合も同様です。

どこまで床面積に入れるかどうかは自治体によって判断が異なるため、容積率がシビアな場合は、事前に詳細を確認しましょう。

ポイント
ルーフバルコニー付き戸建住宅を建てる際は、自治体の決まりや景観条例などを熟知した地元の工務店・ハウスメーカーに相談するのがおすすめです。



Q.「ルーフバルコニーを後から部屋にリフォームできる?もしくは後付けできる?」

A.「リフォームでルーフバルコニーを後付けしたり、部屋へ変更したりできますが、大規模な改修と建築確認申請必要です。」

「ルーフバルコニーを後から付けたい」「ルーフバルコニーの部分を部屋にリフォームしたい」という方もいますが、その際は、屋根・外壁などの主要構造部を改修することになるため、部分的なリフォームではおさまらない可能性が高いでしょう。

また、建築確認申請も必要です。

そして、注意しなくてはいけないのが、雨漏りのリスクです。

ルーフバルコニーを後付けしたり、逆に部屋へリフォームする場合、どんなに気をつけても既存部分との取り合いに隙間があく可能性があります。

ポイント
ルーフバルコニーを後付けしたり、逆に部屋にしたりする工事は、雨漏りのリスクがあるだけではなく、費用がかかり、建物の耐震性・耐風性に影響を与える恐れすらあります。

そのため、新築時から将来的な暮らし方も踏まえ、プランを十分検討することが重要です。



Q.「ルーフバルコニーを作ると、どのくらい追加費用がかかる?」

A.「プランによって異なりますが、50〜200万円程度の追加費用が必要です。」

ルーフバルコニーを作る場合、その部分の屋根材は不要になりますが、その代わりに防水工事やその他造作工事がプラスになります。

そのため、差額は50〜200万円程度かかるケースが大半です。

ただし、2階などから直接アクセスできる間取りの場合、その部分を部屋にするよりも価格を大幅に抑えられます。

ポイント
ルーフバルコニー付き戸建住宅を検討する場合は、ルーフバルコニーをつけた場合・つけない場合の金額を聞いておくことをおすすめします。

その差額に、ご自身がコストパフォーマンスを感じられるかどうかが、後悔しないためのポイントです。



Q.「ルーフバルコニーを作ると、固定資産税は高くなる?」

A.「ルーフバルコニーがあるからと言って、固定資産税が高くなるとは限りません。」

固定資産税額の算出に用いられる課税標準額は、「再建築費評点数(その家を再建築する場合にかかる費用)」と「経年減点補正率(経年によって価値が下がるという考え方)」をもとに設定されます。(参考:固定資産評価のしくみについて (家屋評価)

そのため、新築時にコストが高くなるルーフバルコニー付き戸建住宅は、固定資産税が高くなるのではと心配になる方もいるでしょう。

しかし、再建築費評点数に影響する可能性があるのは、間取りではなく主にホームエレベーターや床暖房などの高額な設備機器です。

そのため、ルーフバルコニーを付けたからといって、固定資産税が極端に上がる可能性は低いでしょう。

心配な方は、事前に自治体へ相談することをおすすめします。

ポイント
ずっと住み続けるマイホームを建てる際は、ライフスタイル・人生設計・家族構成を踏まえて、本当にルーフバルコニーが必要かどうか、建築会社とじっくり検討しましょう。

その際には、新築コストだけではなく、メンテナンスコストも踏まえた予算計画が重要です。




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まとめ|ルーフバルコニーは活用方法を決めて作りましょう

ルーフバルコニーは、プライベートなアウトドア時間を満喫できる素敵な空間です。

リビングと繋がるように配置すれば、室内に開放感もプラスできます。

ただし、本当に必要かどうかを検討し、具体的な活用方法をイメージしないと、無駄なスペースになってしまうかもしれません。

また、住み始めてからかかるメンテナンス費用も想定しておく必要があります。

そのため、プランニングの際には、活用方法を踏まえて、コストパフォーマンスがいいかどうかを事前に確認するのがおすすめです。

「ルーフバルコニー付戸建住宅」を建てたい方は、設計施工実績が豊富な建築会社へ相談しましょう。

私たち“ハピナイス”は、愛知県豊橋市で1968年に創業して以来、デザイン性と品質、高性能、コストの全てにこだわった注文住宅を自社管理・自社施工で手掛けてきた実績があります。

「注文住宅の設計施工をどこに頼めばいいか分からない」「土地探しから住宅のプランニングまでトータルで相談できる会社に頼みたい」という方は、ハピナイスまでお気軽にお問い合わせください。


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