2025.11.30
ペットと畳の相性は?快適&安全に暮らすための部屋づくり

こんにちは!HAPINICEです。
「ペットと一緒に暮らすけれど、畳の部屋も欲しい…でも爪や汚れで傷つきそうで心配」という方は多いのではないでしょうか。
実際、猫や犬がいると天然い草の畳は引っかき傷や水分で劣化しやすく、せっかくの和室もすぐに傷んでしまうことがあります。
和室のやさしい雰囲気と、ペットの自由な暮らしを両立できるのか、気になりますよね。
この記事では、ペットと畳の相性や、おすすめの畳の種類、快適に暮らすための工夫について詳しく紹介します。さらに、実際に暮らしてみて分かる注意点や、掃除やメンテナンスのポイントもお伝えします。
この記事を読めば、ペットと畳の部屋で安心して暮らすためのポイントがしっかり理解できますよ!
ペットと暮らす家を建てる予定のご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!
畳はペットと相性がいい?そのメリット・デメリット

畳はやわらかく、足腰に優しい素材として日本の住宅に長く使われてきました。ペットにとっても、フローリングに比べて滑りにくく、関節に負担をかけにくいというメリットがあります。
特に犬の場合、フローリングだと滑って歩きにくく、股関節や膝に負担がかかることがあります。畳なら爪がしっかりと食い込むため、安定した歩行が可能です。また、猫も爪を立てて遊んだり寝転んだりするのが好きなので、やわらかい畳の感触を好む傾向があります。
一方で、デメリットとしては「引っかき傷」「おしっこによる染み」「臭いの吸収」などが挙げられます。特に従来のい草畳の場合、水分を吸いやすいため、粗相があった場合の掃除が大変になりやすいです。さらに、爪でガリガリ引っかかれると表面がすぐにボロボロになってしまうこともあります。
このように、ペットと畳はメリットもありますが、素材や使い方を工夫しないとデメリットも大きくなりがちです。
ペットと暮らす家での畳の選び方|和紙畳や樹脂畳の選択

ペットと一緒に暮らす畳の部屋では、従来の天然い草畳よりも、防汚加工がされた和紙畳や樹脂畳を選ぶこともおすすめです。
和紙や樹脂を原料とした「機能性畳」はペットと暮らす家に限らず人気です。これらは表面がコーティングされていて、爪で引っかかれても傷みにくく、水分や汚れが染み込みにくいのが特徴です。
和紙畳や樹脂畳は、グレーやブラウン、ベージュなど豊富なカラー展開があるため、モダンなデザイン住宅にも合わせやすいのが魅力です。畳=和風のイメージが強いですが、最近では縁なしタイプやヘリ付きでもスタイリッシュなデザインが増えており、おしゃれな空間を演出できます。
| 畳の種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 和紙畳 | ・爪による傷がつきにくい ・水・汚れが染み込みにくく、拭き取りやすい ・カラーバリエーションが豊富 | ・天然い草より風合いが異なる ・素材によってはコストが高め ・直射日光で変色の可能性あり |
| 樹脂畳(人工畳) | ・腐食や虫害の心配が少ない ・水分や汚れに強くメンテが楽 ・色やパターンがモダンで多彩 | ・熱を持ちやすい素材があるため裸足での快適性に注意 ・風合いがやや人工的 ・中には強いにおいや質感が好みと合わないものもある |
| 天然い草畳 | ・自然な香りや風合いが豊かでリラックス効果がある ・伝統的な和室らしい見た目 ・足触りがやわらかく快適 | ・爪痕や引っかき傷がつきやすい ・湿気や水分が染み込みやすく、カビ・劣化のリスクがある ・汚れが取れにくく、掃除をこまめにしないと臭いやシミの原因になる |
ペットと畳で快適に暮らすための工夫

ペットと一緒に暮らす畳の部屋は、居心地の良さとおしゃれさを両立できます。ただし、ペットの習性や生活スタイルに合わせた工夫をしないと、畳が傷んだり汚れやすくなってしまうことも。ここでは、トイレや爪とぎ、掃除など、日々のちょっとした工夫で畳の美しさと快適さを保つ方法をご紹介します。
トイレトレーニングと防水対策が必須
畳を汚さないためには、ペットのトイレトレーニングが何より重要です。特に子犬や子猫のうちは失敗が多くなるため、畳の部屋に入れる前にトイレの場所をしっかり覚えさせておくことが大切です。
また、念のために畳の下に防水シートを敷いたり、トイレ周りだけフローリングにする、畳の上に洗えるマットを敷くなどの対策も効果的です。
爪とぎ対策に爪切りとしつけを
猫の場合、畳で爪をとぐことがあります。なるべく爪とぎ用のポールや段ボールなどを部屋のあちこちに置き、畳以外で爪をとぐようにしつけましょう。また、爪が伸びすぎないよう、定期的に爪を切ることも忘れずに。
犬の場合も、散歩でアスファルトを歩くことが多ければ自然に削れますが、室内犬や小型犬は爪が伸びやすいので注意が必要です。
こまめな掃除と換気で清潔に
畳はホコリや毛がたまりやすいので、こまめな掃除が欠かせません。掃除機で優しく吸い取るほか、ブラシやコロコロを使って毛を取ると効果的です。
また、畳は湿気も吸いやすいため、定期的に換気をして湿気を逃がすことが大切です。特にペットがいると臭いがこもりやすくなるため、空気清浄機や消臭スプレーも併用すると快適に過ごせます。
まとめ
ペットと畳の相性は「選び方」と「使い方」で大きく変わります。畳ならではのやわらかさと温もりを活かしながら、機能性素材やしつけ、掃除の工夫で快適に共生できます。
特に和紙畳や樹脂畳などの耐久性に優れた素材を選べば、傷や汚れを気にせず過ごせるため、ペットとの暮らしにぴったりです。実際に導入した方の満足度も高く、デザイン住宅にも自然に溶け込みます。
これから新築や注文住宅を考えている方は、畳の素材や部屋の使い方にもこだわってみてくださいね。
地震に強いデザイン住宅を探しているご家族は、是非この記事を参考にしてくださいね!HAPINICEでは、豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺でお客様にピッタリのデザイン性の高い注文住宅を提案しています。豊橋・豊川・蒲郡・新城・田原エリア周辺のお家づくりはHAPINICEにお任せください!
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