【事例図面12選】注文住宅の間取り|決め方・おすすめプラン・後悔しないコツを解説 | 豊橋市の工務店ならハピナイス

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コラム

2023.12.15

【事例図面12選】注文住宅の間取り|決め方・おすすめプラン・後悔しないコツを解説

注文住宅の間取りポイント


「せっかく注文住宅を建てるなら間取りにとことんこだわりたい」

「マイホームの間取りを決められない」

そうお考えの方へ、注文住宅の間取りを決める際の手順や事例から見るポイント、後悔しないためのコツを紹介します。

1968年創業のハピナイスが手掛けてきた住宅の間取り図も交えて解説しますので、ぜひマイホーム計画の参考にしてください。


コラムのポイント
■ 注文住宅の間取りを決める際は、手順を追って建築会社と打ち合わせを重ねることが重要です。

■ ご自身が家に求める点をまとめてコンセプトを定め、それに沿った空間構成にしましょう。

■ “ハピナイス”は、愛知県豊橋市を拠点に、1968年創業以来、高性能・高品質・スタイリッシュな注文住宅を数多く手がけてきた実績があります。




Contents

間取りの考え方|ステップごとにコツを解説

注文住宅の間取りを決めるコツ


注文住宅の間取りを考える際、何をどうやって考えればいいか分からない方も多いでしょう。

手順を押さえて一つずつ検討すれば、思い通りの間取りに辿り着けます。

では、ステップごとにポイントを紹介します。

STEP1「家に求める点をまとめてコンセプトを決める」

どのような家にしたいのかによって必要なスペースが変わりますので、コンセプトをしっかり固めることが重要です。

ご家族で家に求める点を話し合ってみましょう。

家事が楽になる家にしたいのか、子育てしやすい家にしたいのか、それともご夫婦でのんびり趣味を愉しめる家にしたいのか、ご家庭によってコンセプトは異なります。

STEP2「事例を見て取り入れたいアイデアをリストアップする」

コンセプトがある程度まとまったら、インターネットや関連雑誌などで気になる間取りやインテリアデザインを見つけましょう。

全てを気に入る家を見つける必要はありません。

部分ごとに「ここがいい!」と思える事例を多く見つけることがポイントです。

気になった事例の写真や図面を取っておくと、その後建築会社との打ち合わせがスムーズに進みます。

STEP3「建築会社と家の広さを決める」

土地が決まっている場合は、そこに建てる家の大きさを建築会社と決めます。

関連法規とご予算を踏まえ、建築会社に最大でどのくらいの家が建てられるか提案してもらいましょう。

その際、庭やウッドデッキなどのアウトドア空間やガレージを充実させたい場合は、敢えて家を小さめにする必要があります。

また、平屋と2階建てでは床面積が大きく変わるため、その点も要望をまとめておくのがおすすめです。

STEP4「玄関・リビング・階段・水回りの位置を決める」

コンセプト・家の広さ目安が決まったら、いよいよ具体的に間取り検討を始めます。

まず考えなくてはいけないのが、「玄関・階段・水回りの位置」です

【玄関の位置】

一般的に玄関は前面道路に近い場所やアクセスしやすい場所に設置しますが、ガレージとの位置関係を考慮して検討しなくてはいけません。

また、道路との距離によってはプライバシー性を確保するために、角度を変えたり目隠しパーテーションを作る必要があります。

南側に前面道路がある場合、セオリー通りに玄関を置くと、最も日当たりの良い場所が玄関になり、庭が北側になるので、東西面に玄関を配置するプランがおすすめです。

【リビングの位置】

庭など屋外空間が広めに確保できる敷地や、隣家との間にゆとりがある敷地は、一般的に1階にリビングを配置します。

一方、庭が取れない狭小地などは日当たりの良い2階リビングがおすすめです。

敷地形状に合わせてどちらがいいか検討しましょう。

【階段の位置】

リビングの位置や敷地形状によって階段の位置が決まります。

1階にリビングがある場合は、吹き抜けの要素も持つ「リビング階段」もおすすめです。

軽やかなストリップ階段(シースルー階段)は、インテリアデザインの要素としても活きます。

【水回りの位置】

洗面・浴室を1階と2階どちらに配置するのかや、トイレはいくつ作るのかを検討します。

リビングと同じフロアに配置する場合と、寝室と同じフロアに配置する場合がありますので、どちらが便利か生活をイメージしながら考えます。

道路との距離や外部からの視線に配慮することも忘れないようにしてください。

また、将来介護が必要になる可能性があることも想定しておくことをおすすめします。



STEP5「LDK・居室・収納の配置を決める」

いよいよ、各スペースの配置を決めます。

ご家族の人数や部屋の使い方に合わせて検討しましょう。

また、それぞれの位置関係を考える際には、そこでの生活をイメージすることが欠かせません。

【LDK】

キッチンをアイランドキッチンにするのか、ペニンシュラキッチンなど袖壁のある対面キッチンにするのか、はたまた壁付けのキッチンにするのかによって必要な調理スペースが変わります。

また、何人がけのダイニングテーブルやソファを置きたいのかも重要なポイントです。

そのため、あらかじめ家具の大きさもチェックしておくと良いでしょう。

テレビを壁付けにするか置き型にするかも検討しておくことをおすすめします。

【居室】

各居室はどのくらいの広さが必要なのか、どこに配置したいのかを考えます。

例えば、寝室と書斎や勉強スペースを一部屋にまとめるのか、クローゼットは各部屋に必要なのかを検討してください。

また、リビングと近い場所にある方が良いのか、離した方が良いのかもポイントです。

【収納】

各部屋にクローゼットを配置する方法が一般的ですが、最近は一箇所にまとめるファミリークローゼットも人気です。

洋服をしまう負担が減りますし、床面積がコンパクトな場合でも無駄なく空間を活用しやすくなります。

そのほか、外のものもしまえるシューズインクローゼットや、キッチンをすっきり片づけられるパントリーもおすすめです。

収納計画は住みやすさや家事負担に大きく影響しますので、どこに何をしまいたいかの考えをまとめることが重要になります。



STEP5「提案されたプランで生活をイメージしてみる」

建築会社からプランを提案されたら、そこでの生活をご家族一人一人がそれぞれイメージしてみてください。

その際に、「生活動線・家事動線・帰宅(外出)動線・収納場所」を意識することがポイントです。

違和感を感じた部分を書き留めておき、それを建築会社へ伝えて、ブラッシュアップしてもらいましょう。

間取りの違和感を見つけることこそ、後悔のない間取りを決める最も重要な点です。


STEP6「オプション的空間を取り入れるか検討する」

生活空間の場所が決まったら、オプション的要素を加えるか検討します。

下記の空間を取り入れるかどうかによって、各スペースを狭くしなくてはいけないかもしれません。

【吹き抜け】

吹き抜けを作る場合は、2階の床面積を減らさなくてはいけません。

それが難しい場合は、リビング階段を取り入れて、上下階のつながりをプラスする間取りがおすすめです。

【スキップフロア】

部屋を壁で区切るほどではないが空間を分けたい場合におすすめです。

おしゃれな印象になり緩やかにゾーニング分けできるだけではなく、壁を建てるスペースが必要ないため、コンパクトな家にもおすすめです。

【中庭・ルーフバルコニー】

プライベートな屋外空間を楽しみたい場合や、敷地形状の都合で広い庭を確保できない場合におすすめです。

【その他の空間】

間取りの大枠が決まったら、下記のスペースを取り入れるかも検討してください。

  • 趣味の部屋やワークスペース、学習スペース
  • 来客用スペース
  • 手洗いコーナー
  • ランドリールームや家事室
  • セカンドリビングやファミリールーム





30・40・50坪の間取り図|平屋・家事ラク・趣味を楽しむ・土間・ビルトインガレージ・2階リビング


では、ハピナイスの手がけた施工事例の間取り図から、テーマごとにポイントを紹介します。

  • 平屋建ての間取り
  • 家事ラクな間取り
  • 趣味を愉しめる間取り
  • 広い土間のある間取り
  • ビルトインガレージのある間取り
  • 2階リビングのある間取り


今回は、特に人気の高いこちら6テーマに絞って紹介しますので、ぜひ間取りを決める際の参考にしてください。


「平屋建ての間取り」

最近人気の「平屋建て」は、上階の荷重がかからず構造面での制約が少ないため、開放的で自由な間取りを実現しやすい点が魅力です。

また、工夫次第でコンパクトな生活動線や家族との密なコミュニケーションも手に入ります。

老後を見越してバリアフリーにしやすい点も人気のポイントです。

・個人のスペースは最小限にして家族スペースを充実させる

平屋の間取り図

こちらの事例は、平屋に「子ども部屋2部屋」と「主寝室」を設けましたが、それぞれの空間は最小限に抑えて、リビング学習や趣味のスペースとしても活用できる「フリースペース」とプライベートな広々とした「中庭」を設けました。

間取りのコツ
■ 廊下を作らず、アイランドキッチンを中心に配置して、回遊性のある動線を意識することで、家事を効率的にこなせて、家族一緒に料理を愉しめる家になります。

■ 造作ベンチや造作棚を取り入れることで、限られたスペースを無駄なくフル活用できます。

■ 中庭などをリビングと隣合わせ配置することで、外部へ空間が広がり、開放的な空間になります。




・思い切って寝室を個室にしない方法も

平屋建ての家

こちらは、「寝室は個室」という固定概念を取り除いた事例です。

ご家族構成や生活リズムによっては、室内のプライベート空間が必要な場合とそうでない場合があります。

日中は学校に行っていて留守なお子さんの部屋は個室にせず、主寝室のみを壁で区切りました。

間取りのコツ
■ 寝室を個室にしない場合は、ファミリークローゼットを設けて生活感がリビングに広がらない工夫が必要です。

■ リビングの一角に造作テーブルを設けて、お子さんのリビング学習や大人のワークスペースとして使えるようにするプランが人気です。

■ 平屋の一部にスキップフロアを設けると圧迫感が出ずに空間を分けられます。


スキップフロアを取り入れた平屋




平屋の家




「家事ラクな間取り」

「せっかく家を建てるなら家事の楽な家にしたい」そう考える方も多いでしょう。

ハピナイスでは、忙しい方でも家事負担を減らしてゆったりと時間を愉しめる家をご提案しています。

ずばり、ポイントは効率的な生活動線とたっぷりの収納です。

・家事スペースをまとめる

家事ラクな家の間取り図
1F
家事ラクな家の間取り図
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家事の負担を減らすのに欠かせないのが、効率的な家事動線です。

移動距離をできるだけ短縮することで、家事効率が格段にアップします。

間取りのコツ
■ ランドリースペース・脱衣室・クローゼットの場所をまとめることで、洗濯して洋服をしまうまでの家事負担を大幅に減らせます。

■ 2階にホール(セカンドリビング・ファミリースペース)を設けて子供のプレイエリアにすれば、急な来客でも慌てて片付ける必要がありません。

■ キッチンに続くように造作ダイニングテーブルを配置すると、配膳や片付けの動線が最小限にできます。



・収納スペースを適材適所に作る

家事ラクな家の間取り図
1F
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こちらは、収納の配置に細部までこだわった事例です。

限られたスペースでも適材適所に収納スペースを作れば、常に片づけやすい家に仕上がります。

間取りのコツ
■ 使う場所としまう場所を近くに配置すれば、片づけ手間を減らせます。

■ ファミリールームなど散らかりやすい場所はドアで隠せるようにすると、急な来客でも慌てません。

■ 通路と収納を兼ねることで、大幅な収納力アップが叶えられます。




家事楽の家



「趣味を愉しめる間取り」

趣味は生活に彩りをプラスします。

ご自身の生活をより豊かにするためにも、ぜひ趣味を愉しめる工夫をプラスしてみませんか?

空間構成や必要な設備をカスタマイズすると、ご自身の時間を大切にできる住まいになります。

また、趣味のスペースは家族構成やライフスタイルが変化した時にも活用できるため、フレキシブルな住まいにできる点もポイントです。

・空間を無駄なく活用して趣味のスペースを確保する

趣味を楽しむ家の間取り
1F
趣味を楽しむ家の間取り
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こちらは、リビングの一角にフリースペース、2階にも書斎を設けた事例です。

ご夫婦それぞれで趣味の時間を満喫できます。

間取りのコツ
■ 廊下をなくして収納空間をまとめるなど、空間を無駄なく使うことで、趣味のスペースを捻出できます。

■ 趣味のスペースにドアをつけて個室として使えるようにすることで、自分の時間を思う存分楽しめます。

■ 家族構成やライフスタイルが変化した時に備えて、他の用途でも使えるようにしておきましょう。



・ガレージを趣味の空間として活用する

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こちらは、ガレージを趣味のスペースとして活用できる事例です。

車やバイクが好きな方や、釣りが好きな方などにおすすめです。

間取りのコツ
■ ガレージと室内の間に大きな窓を設置して、愛車などを眺めながらくつろげるようにするのもおすすめです。

■ ガレージを作業スペースとしても活用できるように、ワークカウンターや手洗いシンク、照明器具、コンセントなど必要な設備を整えましょう。





趣味の家



「広い土間のある間取り」

古くは台所や作業場所として使われていた土間ですが、最近は趣味のスペースや室内空間の一部、収納スペースとしておしゃれな住宅に採用されています。

・様々な用途で使える設えと“魅せる”工夫

土間のある間取り
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土間のある間取り
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こちらは、玄関ドア・シューズインクローゼット、趣味スペースを兼用できる広々とした土間のある事例です。

間取りのコツ
■ 土間に、収納機能を備える造作棚、趣味のものを飾るスペース、作業するのに便利なフリースペースを設けて、多目的な場所にするのがポイントです。

■ 暗くなりがちな玄関を明るく開放的な空間にするために、吹き抜けを設けるのもおすすめです。



・様々な用途で使える設えと“魅せる”工夫

土間のある間取り
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土間のある間取り
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こちらはコンパクトな住宅に敢えて広々とした土間を作った事例です。

間取りの無駄を徹底的に排除して、半屋外空間を室内に取り込みました。

間取りのコツ
■ 複数人でも靴を同時に脱ぎ履きできる長い上り框は、大家族のご家庭や来客の多いご家庭におすすめです。

■ 庭を取れない敷地でも、土間を広くすると趣味の道具をメンテナンスしたり、ペットのお手入れをしたりするスペースとして活用できます。

■ 家族のスペースと土間スペースの間にリビング階段を配置すると、壁を作らずとも目隠しの役割を果たします。



土間のある間取り



「ビルトインガレージのある間取り」

車での外出が多い方や、大事な愛車を雨から守りたい方に人気なのが、「ビルトインガレージ」です。

ビルトインガレージを作る際にポイントとなるのが、ガレージを配置した残りの幅をどう活用するかです。

・細長い敷地形状を生かした間取りレイアウト

2Fリビングの間取り
1F
2Fリビングの間取り
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よくある奥に細長い敷地でビルトインガレージを作る場合、どうしても1階が狭くなりがちです。

そのため、どの空間を1階に配置するのかがポイントになります。

間取りのコツ
■ 日中家にいないご家庭や、リビングで過ごす時間が長いご家庭は、1階に寝室を配置し、2階をリビングにするのがおすすめです。

■ 庭を取れない敷地は、ガレージの上をルーフバルコニーとして利用すれば、車の音が室内で気になることがありません。

■ ガレージから傘を刺さずに玄関ポーチへアクセスできると、雨天の帰宅時に便利です。


・細長い敷地形状を生かした間取りレイアウト

ビルトインガレージのある平屋
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ビルトインガレージのある平屋
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こちらは、敷地が横長な事例です。

ビルトインガレージを確保したその奥のスペースをどのようなスペースにするかがポイントです。

間取りのコツ
■ ガレージ奥のコンパクトなスペースには、車の音がしても気にならない浴室などの水回りを配置するのがおすすめです。

■ ガレージに2方向以上からアクセスできると、大きな荷物を運ぶ際や複数人で車に乗る際に便利です。



「2階リビングの間取り」

狭小地など、1階に十分な採光を確保しにくい場合におすすめなのが、「2階リビング」です。

近年、都市部を中心に採用事例が増えています。

・中庭を設けて開放感をさらにアップ

2Fリビングの間取り
1F
2Fリビングの間取り
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こちらは、奥に長い敷地形状を利用して、縦に空間を並べた事例です。

廊下を作らず、限られた空間を無駄なく活用しています。

間取りのコツ
■ 玄関の横に階段を設け、家族スペースに来客動線が入り込まないようにするのがポイントです。

■ 両隣の家が近く、大きな窓を設けられない場合は、中庭に面して大開口を設けて日差しを取り入れるのがおすすめです。


・ルーフバルコニーをアウトドアリビングとして繋げる

2階リビング
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2階リビング
2F

庭が作れない敷地の場合は、ぜひ2階リビングとルーフバルコニーを組み合わせてみましょう。

プライベートな家族だけのアウトドア空間ができます。

間取りのコツ
■ 住宅密集地でルーフバルコニーを作る際は、外部を壁やフェンスで囲み視線を遮る工夫をしましょう。

■ リビングとルーフバルコニーを一体で使えるように、間の窓は出来るだけ大きく、広く開け放てる仕様にするのがおすすめです。



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まとめ|注文住宅の間取りを決める時にはポイントを押さえましょう

注文住宅を建てたい方は、間取りのポイントを知り尽くした実績豊富な会社へ相談しましょう。

また、ご自身の要望をまとめて、大事にしたいコンセプトをはっきりと決めることも重要です。

トレンドの空間を取り入れる際も、その必要性も含めてじっくり検討してください。

私たち“ハピナイス”は、愛知県豊橋市で1968年に創業して以来、デザイン性と品質、高性能、コストの全てにこだわった注文住宅を手掛けてきた実績があります。

「注文住宅の設計施工をどこに頼めばいいか分からない」「土地探しから住宅のプランニングまでトータルで相談できる会社に頼みたい」という方は、まずハピナイスまでお気軽にお問い合わせください。


愛知県豊橋市・豊川市・岡崎市で注文住宅を検討中の方は“ハピナイス”へご相談ください

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ハピナイスは1968年創業以来、愛知県豊橋市を中心に長年“家づくり”と向き合ってきました。

多くの方からご愛好いただいている理由は、“4つの強み”があるからです。


「建築家による「オンリーワン」のデザイン性」

建築家のヒアリングによって、1年後、5年後、10年後も暮らしやすい間取りとデザインをご提案いたします。


最高級の「耐震性・気密断熱性・耐風性」

数十年後も高い資産価値を持つ住宅を実現させるために、耐震性・断熱性に優れた「長期優良住宅以上」の性能を標準化しています。


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中間経費の排除と自社施工・自社管理によって、高品質を確保しながらも徹底的なコストカットを実現しています。


「年間20棟限定施工・直接施工」による高品質確保

無理に完工棟数を増やさず、実力のあるスタッフと直接契約を結んだ経験豊富な職人チームで、全棟自社施工を行っています。


初めてマイホーム計画を始める方はもちろん、今のお住まいよりさらに快適な家を手に入れたい方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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